その2からの続きです。
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Q. 100%をよく分からない人々に「僕はOOOである誰です」という形で紹介をしてみるならば?

(しばらく悩んで)

(ヒョクジン)
先に言います!僕は「ステージの上では上の兄、舞台の外では弟」ヒョクジンです!

(チャンボム)
僕は100%の「ビジュアルダンシングマシン」チャンボムです!

(ロッキョン)
僕は「ヒーリングボーカル・ロッキョン!」にするよ。

(ジョンファン)
ああ...僕は口にできないだろう、はずかしい。

(チャニョン)
僕は100%の「猛烈にする」チャニョンです。

(チャンボム)
(ジョンファンを眺め)兄、そんなこと。実勢です。
 * 実質上グループで権力を持ってる人を실세(実勢・実力者)という。

(ジョンファン)
実勢?

(チャンボム)
兄は実勢ではないか?(笑)

(チャニョン)
23歳でどうですか。

(ロッキョン)
ああ、それがいい!

(ジョンファン)
(自分の売りを)目で、おし進めてみましょうか?善良な瞳?灯籠のような瞳?
または、溶けるものは何がある? (一同クククク(笑))
ロウのような瞳?

(ヒョクジン)
ロウはまた固まるじゃない。

(チャニョン)
綿菓子、綿菓子

(ロッキョン)
シャーベット。キャンディ瞳?

(チャンボム)
キャンディはよくないよ。

(ロッキョン)
自己愛、でいい?

(ジョンファン)
シャイな瞳?輝く瞳?きらきらしている瞳?

(チャンボム)
兄... ただ... 100%の「瞳」です。

(ジョンファン)
鹿の目がいいと思います?目がいいと思いますか?

Q. ハハ、鹿の目が良いでしょう。
でも、その修飾語は、他のグループのメンバーに付いてるように思います。

(一同)
あ…それではいけないだろう。

(チャンボム)
だから、ノロ鹿の目で行こう!

(一同)ワハハハハハ。

Q.自己宣伝の時間を与えたことだったのに、この質問が逆にメンバーを紛らわしくさせたようです。

(ジョンファン)
元「ブカ」(やわらかいカリスマ)をずっと推していました。
そのままこれでいかなければならないようです。

(ヒョクジン)
兄、このようなのはいけない?かわいいサンナムジャ。

* サンナムジャ:상남자。上男子。男の中の男。男らしい男。

(ジョンファン)
ない~。
(かわいい表情で)ソフトアイスクリーム?

(一同)
オフ。

(ジョンファン)
わかった〜ないよ〜。

Q. 雰囲気を変えて、二番目のミニアルバム「BANG the BUSH」のタイトル曲
「心臓がときめく」の紹介をしてみましょう。

(ジョンファン)
愛する女性を忘れることができなかった一人の男が、
彼の記憶の中で生きて苦しんでいる話です。

(ロッキョン)
デビュー曲だった「悪い奴」がアナログな歌だったら、
以前のアルバムのタイトル曲「Want U Back」は、デジタルサウンドでした。
今回「心臓がときめく」は、再びアナログ的ではありますが、ビートをより強く決めました。
そして、「このまま行けば会えるだろうか」っていう歌詞があるんですけど、
僕が歌ったからそう感じるのかもしれませんが、その部分は本当に悲しいです。
本当に会えるわけではなく、自分ひとりでそういう(会えるんじゃないかなって)
希望を持っているということだから。

Q.スタイリングや視覚的にあらわる部分でも、とても破格的だ。
このようなコンセプトは、以前に他のアイドルもたくさん試していなかったか?
100%だけの差別化された武器があれば何と思うか?

(ロッキョン)
既存のコンセプトが多かったのは事実です。
今回フランケンシュタインをコンセプトをすることになりましたが、僕たちの強みといえば、
ボーカル3人(ロッキョン、ジョンファン、ヒョクジン)の声が明らかに異なりますが、
ハーモニーが正しく行われるところに、感性的なラッパーたちのラップがよく調和して、
ボーカルの声がよく聞こえるということです。
まだ多くの方々がそんなに認知はしてくれてなかったが、
これから僕たちをそのように記憶してくださればいいです。

Q.ロッキョンが100%の公式YouTubeチャンネルで、
「今回の舞台は本当に自信がある」と話したことが思い出されます。
今の話だけ聞いてみても、自信がぽたぽたとにじみ出ています。

(ロッキョン)
昨日のSBS「人気歌謡」事後録画をしましたが、
僕が言った言葉を覚えていらっしゃるファンがおられましたよ。
Twitterのリプライで「兄がそう言っていた理由が分かった」と送信してくれて、
とても意味深かったです。


thanx to 현주chan♥
続きます



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