その1の続きです
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Q. いや、チャンボムの睡眠に対する話がずっと出てきますね!
(チャンボム)
睡眠をこらえられなくて (笑)
Q. 今回は末っ子ヒョクジンが話してみましょう。
(ヒョクジン)
ロキョンが兄が上の人になって欲しいです。
事実、練習生の時には僕がロッキョン兄を一番に恐れました。トレーナー先生と同じようでした。
(ジョンファン)
練習生の時は本当に冗談じゃなかった。。
(チャンボム)
ボーカル練習もそうで、ダンスの練習もそう。
しかし、ロッキョン兄は今も練習に入ればリーダーです。男らしくて。
(ロッキョン)
その当時、僕たちみんな練習生だったから。
でも今は一緒に仕事をする仲間で。
その時のように、僕が教えるのはない気がしました。
仲間ならば、メンバーの話も聞いて、マインドとか傾向を尊重しなければなりません。
いちいちみなタッチすることはできないじゃない。
それで格別に話しもなく越えていったのに、このように受け入れるとは思わなかった (笑)
(チャニョン)
今分かったよ!
Q. さあ、この席で誤解をみな解いていこう。
(チャンボム)
僕はロッキョンが兄がわざわざそうするというのをすでに知っていました!
(ロッキョン:何を知っているんだ!(笑))
ロッキョン兄は現状満足する方で、ジョンファン兄はみんな良いが、時折かけ離れている時があります。
孤独な人、このような感じではなくて、、
僕たちがA方向と考えていれば、1人でB方向でねじって考えています。
悪いという意味でなく、とんでもないという意味です。
チャニョンは何も分かって上手にしています。
Q. チャニョンが一番賞賛をたくさん受けているようです。
(ジョンファン)
うーん、チャニョンに何ないか? (笑)
(ロッキョン)
ああ、チャニョンはみな良いが、本当にささいなことに意地が出てきます。
(ジョンファン)
そう、そう。
Q.例えば?
(ジョンファン)
思いだした!
チャニョンが後憂(あとくされ)がほんの少しある、とっても少し。ウハハハ。
僕がチャニョンに 「このようにして〜」と話したら、チャニョンはその時、
(チャニョンが声帯模写で)「うーん、はい、わかりました」とこう言っているけど、
その後、僕が同じミスをすると、「兄、あの時そう言ったのに...」とこう言う。
「兄、そうしないでください〜」とこのように言えば良いのに、
「兄、あの時ああ言ったではないですか」
これで、「ああ...ええと...うん...わかった。ごめん」とこうなる形だ(笑)
(チャンボム)
(チャニョンが)それとなく小心だ。 (チャニョン:ええ、そうです。認定、認定!)
そうは見えないんだけど(笑)
ヒョクジンは少し行動を早く、早くしてくれたら良いだろう。
睡眠は僕がさらに多いのに、ヒョクジンはこのチームで少し遅いイメージがある。
のろのろとのろのろと。
Q.「ウシャウシャ」しようとした時間が、急に暴露戦になってしまった(笑)
一同:ワハハハハ(笑)
(チャンボム)
いや、このようなのを直せばもっと良さそうという意味ですることだから。良い時間です。
(ヒョクジン)
僕は最近になって鋭敏な時が多いです。(チャンボム:睡眠もとれなくて、忙しくしているから。)
それでも、イライラを多く出すのではなくて。
釜山なまりを使っているから、時々口調がきつく聞こえることがある。
この機会に誤解を解かないとだろう!
(チャンボム)
真実ゲームになりました。
最後に(自分を指差し)チャンボムは、睡眠を少し減らしたら良いだろう(笑)
続きます。