[インタビュー]「CD飲み込んだアイドル 100%"ライブの秘訣は...」②

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ステージの上ではカリスマ美少年だが、事務所に並んで座った100%は、間違いなく、20代前半の遊び心があふれる男子学生である。
末っ子ラインがわいわい騒げば、普通は兄さんたちが立ち上がって雰囲気をまとめるのだろうが、このチームの自由気ままさは魅力的である。

本人たち自身も、「移動するときはいつも一緒に騒いで、同じように一緒に眠る。誰一人として指摘することことなく、いつもみんなうるさい」という。特にこのようなチームの雰囲気を、兄弟グループTEENTOPと共有しているという点が目をひく。
対外的には、厳格に向こうが先輩だが、内部的に序列が上だ。時には、呼称の前で小さくなる100%だ。

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ヒョクジンとB1A4のサンドゥルは同じボーカル学院出身だけど、親交はどのくらい?

(ヒョクジン)
ため口するほど親しい間ではなかったけど、僕はたくさん慕っていました。しかし、会ってなくてかなり長い間になりました。およそ2年? サンドゥル兄がオーディションに合格して、釜山からソウルに上った時に、バナナ牛乳を買って、「頑張れよ、僕は行く」とくれたんですよ。だから、僕は電話で、「ソウルで必ず会ってください。僕も成功しますよ。放送局で会いましょう。」と言いました。
最近、カカオトークをしてみたけど連絡がないんですよ。今はもう携帯電話を持ってないと分かっています。学院に通う時、院長先生が僕たち2人はとても似ていたと言いました..ハハ

(ミヌ)
じゃ後に放送局で会うことになれば、君もバナナ牛乳を渡しながら「僕が来ました」と言ったら良いね。

ロッキョンは2009年、男性デュオのジャンパーでデビューしたが、再び練習生の身分に復帰しなければならなかった。気持ちが傷ついて当然だけど?

(ロッキョン)
残念でしたよ。でもそのようになってしまいましたが、またやるのではなく、新たに出発するのが僕にもっと合うようでした。実は、ジャンパーが解体した後、軍隊に行こうかと考えてもみましたが、練習するのが最も気持ちがいいんですよ。そうでもしなければ、うつ病になるようでした。
僕は少し長い練習生をしていたので、会社も内心僕に期待をたくさんかけているようで、今度はうまくやらないといけない、揺れる姿を見せてはいけないという思いをたくさんすることになりました。最終的にみると、このように素晴らしい機会がきましたね。

ライブに対する好評がもちきりだけど、秘訣があるならば?

(ロッキョン)
もともと、毎晩ジョギングを少しするほうです。人が多いから声をあげることができないけど、歌は口ずさみます。やはりライブは走るのが一番良いことですよ。だから、ジャンパーで活動した時も本当に多く走りました。不思議なことに、ジャンパーも、「ミュージックバンク」でデビューしたけど、今回も「ミュージックバンク」でデビューすることになって、ジーンとしました。その時も「ミュージックバンク」のライブはうまくいったけど、今回も「ミュージックバンク」のステージのMR除去映像が上がってきてうまくいったようです。でも実は、僕は僕がライブをどのようにしたのかもよく分からないです。

* MR除去映像・・ MR(伴奏およびコーラス)を除去した映像で、実際の歌唱力を評価する尺度とされている。

100%ボーカルに対する自らの評価は?

(ロッキョン)
そうですね、

(ジョンファン)
まず高音が最高ですね。ヒョクジンが高音を担当していますが、デビュー曲「BADBOY」では、それを感じることができなかったでしょう。まだ隠しているからです。

(ロッキョン)
100%ボーカルといえば、もう一つ訴える力です。僕はその部分がちょっと強いようです。

(ミヌ)
ボーカルたちごとに、カラーと個性がはっきりしていて、聴きやすいといわれました。

最初のステージで間違えたことはありますか?

(ロッキョン)
カメラがどこを撮っているのか分からなかったんですよ。ステージに立ってみたのが3年ぶりだから、忘れてしまいました。どのカメラが僕の顔を撮っているかどうか分からなくて、正面を見て歌を歌ったのを覚えています。

サンフンとチャニョンはそれぞれ「1秒キム·スヒョン」「アトム」というニックネームがありますが?

(チャニョン)
髪をこのようにカットしているからです。写真も撮りました。似ていたことを認めます。僕はこんなニックネームが初めてできたけど、本当に気にいっています。

(サンフン)
率直に言って申し上げるときまり悪いけど、似ていると思います。実はこのような話はキム·スヒョン先輩がまだ有名でない時からたくさん聞きましたよ。最近は人気が最高なのに、このような声を聞いて、僕はとても気分が良いですね。おっしゃってくださる方々、本当に感謝しています。

(ロッキョン)
この友(サンフン)がはじめに来た時、ちょうど「ドリームハイ」ブームが起きていた時で、僕たちも似ていると思いました。

チャニョンは特に猟奇写真が多いが、普段の性格が気になります。

(ミヌ)
普段から壊れるのを恐れていません。天然ぼけもあって。僕たちが撮影されたバラエティを見ると、チャニョンが主に壊れるほうです。バラエティの有望株ですよ。

(チャニョン)
グループのコメディアンを担当しています。バラエティに出るなら? トークならミヌ兄でしょう。

末っ子ラインがなんと4人!100%内の序列とそれに伴う役割は何ですか?

(サンフン)
僕が一番末っ子ですが、僕と同い年が3人もいて、兄弟関係なくすべての仕事の役割を分けてします。

(ミヌ)
時々、弟が兄のようです。しかし基本的には弟たちがある程度してくれるほうでしょう。指示をしなくても、水を持ってきて、こうした世話をしてくれるから、させる必要もないですよ。でも皿洗いのように、誰が見ても良くないことは、ゲームを通じて共有したりしています。

(ジョンファン)
弟たちがしなければならない仕事には線引きがあります。時には、弟という理由だけでするには、くやしいこともあるけど、そんな時はジャンケンでしょう。

(ミヌ)
末っ子が4人として、これといって飛びかかったこともなく、いつもそうしてきたし、相談する雰囲気です。弟たちも言うことは言ってとても自由です。

年下のTEENTOPが先輩グループになりましたが?

(ミヌ)
それでもお互いに守るべきことはすべて守っています。TEENTOP友達も、先にデビューしたことを前に出すことはないですよ。バラエティの録画しながら、突然先輩と呼べ!と言って、とてもぎこちなかったけど、実際「見るのも不快だ」と、コメントが上がってきたりもしました。

(ヒョクジン)
みんな一緒に集まってチームで代表の意見を言う時には、TEENTOP先輩、それぞれの名前を言う時はため口ですることにしました。

先輩がTEENTOPであるから、より多く気を使う部分がありますか?

(ミヌ)
インターネットを見れば、「やはり刃物群舞」という話をたくさんしてくださっています。たいてい振りつけ上で期待をたくさんして下さるんですよ。それだけ神経も使っています。デビュー前は普通12時間くらい練習をしましたし、デビューが迫ってからは15時間もしました。

一番模範としたいグループは?

(ミヌ)
神話先輩と東方神起先輩です。特に、神話先輩のチームワークと長い生命、東方神起先輩たちの完璧なパフォーマンスに似ていたいです。

これからの覚悟は?

(サンフン)
新人賞を受けるために、チーム名のように100%のすべての姿をお見せできるように努力します。

(チャンボム)
演技、バラエティ、多方面で活動したいです。いつも初心を失いません。

(写真提供:ティーオーピーメディア)
記事ソース(※記事削除済)

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