2019年5月26日(日) 大阪ビジネスパーク円形ホール
昼公演:開演14:00(開場13:00)
We, 100% イントロ
1, 나쁜 놈
2, Want U Back
☆トーク
ろき「ラストライブにご参加、ようこそ!」
自己紹介
ろき「来てくださってありがとうございます」
ちゃ「ラストライブinJAPANご参加、一部がはじまりました。
みなさん盛り上がる準備はできましたか。 はぁーーー!(よん既に限界w)
次のステージいきましょう」
3, 심장이 뛴다
4, 28℃
ひょく「水タイム~」
5, Grand Bleu
ちゃ「ちょっと待ってください いきましょうか、、」
6, 니가 예쁘다
☆トーク (ろき以外はしゃがみこんでるハードさ)
ちゃ「死にそう・・」
ひょく「暑いですね」
よん「みなさん今座ってもいいです」
じょ「僕たちも座るから」
ろき「今からもっとスペシャルなステージがいっぱい残ってるから楽しみですね!」
(よんの疲労がすごすぎて会場が沸きまくり^^)
よん「みなさん、今からもっともっと盛り上がっていきましょう」
ろき「もっともっと?」
よん「体力、もうない・・」
じょ「歌う体力はあるけど・・・ ダンスもできます!」
よん「メンバーの中でろくちゃだけ大丈夫だよ」
ろき「そろそろいきましょう」
(よん疲労限界で騒然^^ ↓あげくこの曲)
6, How to cry
7, 너라서
8, 어디 있니
9, たったひとりの運命の人
☆トーク(ちゃにょん以外)
ろき「わー。日本でコンサート、久しぶりだな?久しぶりです?意味があるコンサートですよね」
じょ「何年ぶりですか?」
えー?
じょ「な、何ヶ月ぶり? あ、大阪来るのが久しぶりだね。そうですね」
ろき「めちゃうれしいです。一緒にもっともっと遊びましょう」
ひょく「Want U Backは久しぶりだけどどうでしたか?」
歓声
じょ「僕、1、2㎏くらい、その時よりはね、太った」
ろき「その時は、21?22歳?」
じょ「その頃は・・ 22歳!」
じょ「そのデビューが終わってからすぐ運動をめちゃめちゃめちゃして」
ろき「ちょっとこわいです。写真を見て、写真がゴキブリ? マジでー」
ひょく「そして、We, 100% 本当に久しぶりです」
ろき「デビューステージだけ、ですね。コンサートでは初めてですよ」
じょ「みなさん、最初のタンタンタンタタタタタン、これ僕の考え(アイデア)です!」
歓声
じょ「その時のダンスの先生が、お、ジョンファンこれいいですね、先生これです!って。これでしよ!」
じょ「21歳のはじめのじょなり!」
じょ「チャニョンの次の後のステージがあります。それでは次の曲にいきましょう」
10、 チャニョン ソロ 菅田将暉「さよならエレジー」カバー
11, Song For You
12, Promise you
映像VCR (炙りカルビゲーム、ピンポンパンゲーム)
映像での罰ゲームで、じょなりとひょくが腕立てふせ、よんがセレナーデに決定)
13, Still Loving You
14, 맘
15, To.
☆トーク (ひょくなし)
ろき「맘のダンスが1番難しいダンスです。練習した時もめちゃ難しい僕たちの、、」
じょ「なに? どんな曲?」 ←聞いてない^^
じょ「愛が僕にかみついて~変わらないみたいだ~♪」 よんの歌真似
よん「この曲どうでしたか?」
歓声
よん「ありがとう」
じょ「この曲を決める理由がありました?」
よん「? ~から決めました」
じょ「僕は初めてチャニョンが歌う日、この曲どこかで聞いたけど、この曲何?」
よん「ドラマの曲・・」
じょ「トドメのキス、ですよね」
よん「トドメのキス、知ってますか?」
じょ「僕もそれを見て、その曲どっかで聞いたよ」
よん「ですね!」
ろき「あ!!昨日ちょっとだけテレビを見て、ドラマの名前・・ 「tattoo」?」
じょ「ロッキョンの背中に・・」
ろき「違う違う違う違う~」
じょ「背中の?」
tattooがどうしたの?
ろき「tattooのドラマの内容が全然分からない。
テレビでパソコンで、男2人がずっと話してて、全然分からないから、絵を見た。
嵐のリアリティも見た。だけど、ちょっと単語が・・ 漢字が分からない」
じょ「漢字を勉強してるけど、この前エレベーターを待ってる時、これなんですか?って」
ろきなり「じゃ次の曲にいきましょう!」
16, ヒョクジン ソロ「깍지 (구르미 그린 달빛 OST) 」
※オリジナル ※歌詞和訳
☆トーク(ひょくなし)
ろき 「(ひょくソロ真似) 悲しい曲だね~」
じょ「この曲も僕がこの前ヒョクジンと休みの日に僕がヒョクジンに聞いて、
この曲いいじゃない、いいね!いいじゃないって!」
よん「みなさん、私、体力のために、あめちゃん今食べてる・・」 ←歓声^^
じょ「あめちゃん? かわいいねぇ」
よん「さっき、VCR見ましたか?その罰を今やるよ。」
じょなり腕立てふせ10回 (余裕!)
歓声
じょ「じゃ、チャニョンのセレナーデ」
ろき「どの曲?セレナーデ?」
よん「パーフェクション匂い~」
ろき「セレナーデじゃないです!」
じょ「それセレナーデ?」
よん「今でもパーフェクションは私の光~♪」
じょ「もう1回。あめちゃん捨てて。」
よん「パーフェクション匂い、今でも・・」
じょ「なんかあの、子供の歌みたいですね。もっと大人声で・・」
よん「わかりました」
よん「パーフェクションの匂い~今でもパーフェクションは私の光~♪」
歓声
じょ「もしその曲をセクシーバージョンでいきましょうか?」
よん「半分くらいきましたね」
じょ「そういえば、ひょくちんが見えないですね。どこにいったのか」
ろき「これはなに?」
じょ「ちょっとおかしいけど、、」
ろき「ちょっとおかしいですね」
(手にバラと飴と笛・・) ←Still Againの前振り^^ 会場騒然!
よん「ショーショーいきましょう!」
17, Still Again (ヒョクスン登場!)
18, Summer Hero
☆トーク(ろき、なりよん)
ろき「ひょくすんかっこいい!足きれいねー」
ろき「(ヒョクスンを)見たことある!アニメーション!」
じょ「あかがみ えん!」 ←多分、赤毛のアン
よん「Still Againは元々ひょくちんがやろうと言ってて、
元々最初の計画は、ひょくちんが女装してたので、今回は(僕がするはずが)
どうしても僕はだめだなと思って。 本当によかった」
じょ「めちゃきれいでしょ?足が・・ ですよね。びっくりしたです」
よん「ロッキョンさんは準備しにいったんですよね」
よん「じょなりがこのコンサートのために準備しました」
じょ「なにー?」
よん「愛嬌」
じょ「愛嬌はないでーす!」
よん「僕はないです!(即答」)
じょ「どんな話をしようか」
よん「あーロッキョンさんの活躍を見るために、僕たちはもう入ります」
じょ「準備できたんですね!」
なりよん「バイバイ~」
ろき「一部はフリースタイルです」
19, ロッキョンソロ B'z「衝動」 カバー
20, 「女々しくて」 メンバー4人による歌・ダンスカバー
会場騒然!
☆トーク
じょ「さぁ、ロッキョンのソロ、パッションですね」
ロッキョン「ロックだから。ロッキョン、ロックします。どうでしたか?
この曲知ってる? アニメーション、コナンの曲。B'zさんは歌めちゃ上手」
じょ「ロッキョンも上手!」
よん「ヒョクジン、さっき罰、私はやった」
ひょく「15?」
よん「ヒョクジン、20回です」 (ほんとは10回)
じょ「じゃ28回以上」
ヒョクジン腕立てふせ20回
歓声
ひょく「つらいよ~♪」
よん「そろそろ次の曲に行きましょうか?次の曲は다 미안해(I'm Sorry)です」
ひょく「座ってもいいです」
21, 다 미안해(I'm Sorry)
22, 그 시간(Remember)
23, 사실(The Truth is) ろきMADEのダンス付!
☆トーク
ひょく「時間は早いです。悲しいお知らせです。楽しかった一部もあと2曲」
ろき「このあと2部もあるからね。1人ずつ感想を」
よん「とりあえず、사실(The Truth is)ダンスはロッキョンが全部作りました。」
よん「その時の感想を話してください」
ろき「ちょっと、その時、曲が早い曲じゃないけど、遅い曲じゃないけど、大変でした。」
拍手
ひょくすん「すごい~(裏声)」
よん「コンサートしか」
えー!
よん「コンサートのために作りました。プロモーションでやらない」
えー!
よん「でしょ?ろくちゃ」
えー
ろき「1人ずつ感想」
チャニョン
「一部はおもしろかったです。
この雰囲気を二部まで続いていきましょう」
拍手
ジョンファン
「楽しかったです。
正直、今、二部がちょっと心配・・ です。
楽しかったです。ありがとうございます、みなさん」
拍手
ヒョクジン
「僕たちラストライブがスタートですね。
ですが、ちょっと悲しいです。
スタートですけど、これが終わったらライブが終わりなので、 東京まですると。
なんかはじまりなのに、楽しいのにもう、楽しみながら悲しいです。
残りのコンサートも楽しく遊びましょう。」
拍手
じょ「じゃ、よんよん」
よん「はい??」
ロッキョン
「ありがとうございます。
これはラストじゃないよ?僕たちにスタートです。
もうラストは名前だけ。名前がちょっと・・
男だから軍隊があるね?」
ひょく「今日が新しいスタートです」
じょ「記念写真とりましょう」
ろき「遊びましょう!」
24, Stay with me
25, One Love
アンコール
26, 너와 나(You&me)
27, ナガレボシ
※SNS持ち出し禁止でお願い致します<(_)>
進行やトークを丸暗記ではなく、日本語で各人考えながらしていたのがすごかったです!
あまりのハードな曲数にロキ以外はトークでしゃがんでしまうことも多かったけど、
精一杯のステージを見せてくれました✨