121215「ODINA」Vol.10
amzn.to/4bE1fNW
↑発売中!
100%は、カラー6ページ掲載。
他は、PSY特集、MYNAME(カラー20ページ)、Block.B(カラー8ページ)、SHU-I(カラー8ページ)など掲載。
★ODINA動画
★一部記事抜粋
※これは2012年の情報なので、今は宿舎の部屋割りも変わっています。(参照こちら・130628記事・140318記事)
★プロフィール・一言トピックス
ミヌ 「2NEIのサンダラにも負けない童顔アイドルとして話題。」
ロッキョン 「1度聞くと忘れられない笑い声の持ち主。」
ジョンファン 「アレックスボイドの「Light Up Tonight」を弾き語りする映像をyou-tubeにアップ。
それを見た本人がジョンファンのツイッターに「美しく歌ってくれてありがとう!」とコメントを残した。」
チャニョン 「チアリーディングチームに所属し、
高1の時にロッテワールドで公演していたところ、関係者の目にとまりキャスティングされた。
グループでは得意のギャグでメンバーを笑わせるムードメーカー。」
チャンボム 「父親はバドミントン選手、母親は陸上選手。
本人も高校ではバドミントン選手として活躍し、バスケ、サッカー、テコンドーも得意と運動神経は抜群。
グループで1番顔が小さいことが密かな自慢。」
ヒョクジン 「B1A4のサンドゥルとは釜山の同じヴォーカル学院で歌を学んだ。
個人的にはトロットが好きで、合宿所でパク・ヒョンビンの歌を熱唱することも多い。
チャームポイントは、笑うと三日月みたいになる目。」
サンフン 「グループで1番背が高いので、「ジャイアント末っ子です」というのがお約束。
合宿所では、別名「アラーム時計」とも呼ばれ、誰よりも早く起きてみんなを起こしてまわっている。」
ーTEENTOPの「弟グループ」として紹介されることが多いですが、
練習生としては彼らの先輩だと聞きました。
ミヌ 「はい、練習室でTEENTOPに会うと、それはそれでかわいい弟たちですが、
向こうのデビューが先なので、芸能界では先輩。
まわりからよく「関係があいまいで困らない?」と聞かれます(笑)」
ロッキョン 「僕たちの間では、あいまいでも何でもなく、
一緒にインタビューを受けたりすることがあれば、
TEENTOPを「先輩」と呼ぶのが当たり前だと思ってます。」
チャニョン 「でもあっちがぎこちなさそうだよね(笑)
練習室ではみんなで一緒に騒いでいるんで、兄弟のような関係。」
ヒョクジン 「いい意味でのライバル。練習中に疲れて休もうとしても、
TEENTOPが練習していると「いやいや、僕たちも休まずがんばろう!」ってなります。」
ーデビュー曲「悪い奴」を最初に見た時、ダンスシンクロ率の高さに衝撃を受けました!
いったいどれぐらい練習したらあんなにぴったり揃うんでしょうか?
ミヌ 「練習生時代は、昼12時から夜12時まで、
デビューが近づいてきたら夜中まで、15時間くらい練習し続けました。
「悪い奴」の振付は、まったく休むことろがなく、最後まで動き続けないといけません。
本番で失敗することを考えたら、ひたすら練習するしかありませんでした。」
チャンボム 「僕たちは練習でもつねに本番を意識して、歌を歌いながら踊っています。」
ロッキョン 「舞台で完璧な姿をお見せすることが僕たちの役目でもあります。
それぐらいの苦労はやって当然のこと!」
ー合宿所ではどんな生活を?部屋割りを教えてください。
ジョンファン 「サンフンとチャニョンがリビング、僕とチャンボム、ヒョクジンが大きい部屋、
ミヌ兄さんとロッキョン兄さんが小さい部屋で寝ています。」
ーどうして年上チームが小さい部屋なんですか?
ロッキョン 「実は小さい部屋が1番いいんですよ~(笑)」
ミヌ 「部屋がすごくキレイで、風通しが最高!」
ロッキョン 「それに家の奥にあるからいいんです。」
ミヌ 「ほかのメンバーが行ったり来たりしてもうるさくない(笑)」
ロッキョン 「まだまだありますよ~(笑) エアコンも付いてます。」
ジョンファン 「ほかの部屋にはエアコンがないんですよぉ・・・・・・。」
チャニョン 「リビングに冷蔵庫があるんで、ほかのメンバーが常にどかどか入って来て落ち着きません。
最悪なことに、僕は冷蔵庫の前に寝てるんで、みんなが扉を開けるたびに体にあたるんです(笑)」
ミヌ 「実はメンバーみんな、サンフンに困ってます。
暇さえあればほかの部屋に入ってきて、イタズラしたり、ちょっかいかけてきたり・・・。」
ーどんなイタズラをするんですか?
サンフン 「くすぐったり、寝ている人の隣で大きな声でしゃべったり(笑)」
チャンボム 「シャワーしてたら、ミカンの皮を投げてきたりするんですよー!」
サンフン 「メンバーへの僕なりの愛情表現です(笑)」
ーみなさんの理想のタイプを教えてください。
サンフン 「よく食べる人が1番!それに手が白くてキレイな人。」
チャニョン 「気さくで愛嬌のある人。」
ジョンファン 「話が合って空気が読める人。」
チャンボム 「僕と同じで、冷たく見えるけど、実は心の温かい人。
芸能人だと、女優のキム・ヘスさん。僕は相手が年上でも大丈夫です(笑)」
ヒョクジン 「笑った時に、目がなくなる人。」
ミヌ 「映画「八月のクリスマス」で、シム・ウナさんが演じたキャラクターと、
「猟奇的な彼女」でチョン・ジヒョンさんが演じたキャラクターが好きです。
あと、日本のドラマ「プライド」での竹内結子さんも好き!」
ロッキョン 「僕も!」
ミヌ 「「プライド」はいつもロッキョンとふたりで夢中になって見てました。」
ロッキョン 「僕は愛にあふれている女性。
愛をたくさん受け、その愛をほかの人に与えることのできる人。
そんな人に惹かれます。」
ー日本のファンの前で、パフォーマンスを披露する機会があるといいですね!
チャニョン 「デビューして間もないのに、
すでに僕たちのことを知ってくださっている日本の方もいるようで感謝しています。
近いうちに必ず日本に行きます!」
ヒョクジン 「日本のチャートにランキングされることも僕たちの夢だよね。」
ジョンファン 「日本でライブもやってみたいですし、東京の街も歩いてみたいな。」
ロッキョン 「僕は日本のタクシーに乗ってみたいです。
だって自動でドアが開くんですよね?」
サンフン 「うそー、自動で開くの?」
ヒョクジン 「不思議!」
ロッキョン 「来年はぜひ日本での公演を実現させて、
終わったらみんなでタクシーに乗りたいと思います(笑)」
※トピックを2つ略しています。購入推奨^^