<SBS funE>[インタビュー①]100%、ボーリング場デート...平均75点?信じられない

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[SBS fun]オールマイティーの運動神経抜群アイドルであるだろうと思った。
しかし.. 平均100点を越えないかわいいボウリングの実力から、
何人かのメンバーを除き、ゲームが終わるまでに随分かかるビリヤードスキルを持った100%
(ヒョクジン、ロッキョン、チャニョン、ジョンファン、チャンボム)は、
さらに親しみやすく可愛いらしいグループだった。

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「心がときめく」を発表して、フランケンシュタインコンセプトで強烈さを示している100%と、
ボーリング場で特別インタビューを進行した。
弟ライン(チャニョン、ヒョクジン、チャンボム)と、
兄ライン(ジョンファン、ロッキョン、そして本紙記者)がチームを組んで、「世紀の対決」を繰り広げた。

# エース・チャニョン vs スタイル王ロッキョン

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結論から言えば、接戦ののち、弟ラインが勝利をおさめた。
弟ラインは、チャンボムが序盤、苦戦を免れなかったが、
途中から後半に行くほどペースを見いだし、全メンバーが均等に成績を獲得した。
一方、兄ラインは、
ボーリングのボールを投げるフォームがあまりにも素敵なロッキョンが単独で孤軍奮闘をしたが、
ボールをただ適当に投げこむジョンファンと、実力を過信した記者のあまりにも申し訳ない実力で、
笑いの種となってしまった。

チャニョンは、4フレーム後、複数回さわやかにスペアをとり、
8、9フレームではストライクをする姿を見せて、
100%内・最高のボーリングマンであることを見せてくれたし、
ジョンファンは、ボーリングのボールを投げとばす特異なフォームにもかかわらず、
8フレームではストライクをして周りを驚かせた。
「スタイル王」ロッキョンは、浮き沈みのない安定した実力で、
兄ラインの、消えていく火種を最後まで生かそうとした。

最終的なスコアは、弟ライン、チャニョン99点、ヒョクジン72点、チャンボム74点で、
総点245点を記録した。
兄ラインは、ジョンファン55点、ロッキョン75点、記者41点という、
不名誉な(?)スコアを記録し、総点171点で終了した。
「普段、ボーリングにあまり行ってないようです。」

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「ヒョクジン、チャンボム、ロッキョンと一緒に行ったことあったことあったけど...」

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<2編に続く>
special thanks to 현주chan♡
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