「19禁の判定事実、予想しました」

100%は、昨年5月以来、約10ヶ月ぶりにユニットではなく、完全体でカムバックした。
7人組から5人組で再編され、新たにリーダーになったロッキョンは、
「5人が舞台に上がるのは初めてなので、空くと見えないだろうかと心配になったが、
ファンたちが素晴らしいようだとたくさん評してくれて自信ができた。」と話した。

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今回のインタビューは、ジョンファンの母校である、
京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)長安(チャンアン)小学校で行われた。
ジョンファンは久しぶりに来た学校が珍しいように、
メンバーたちと一緒にあちこち見回して子供の頃を思い出させた。

しばらく小さな小学生たちの机を囲んで座って、今回のタイトル曲「心臓がときめく」
に関する話を交わした。
「心がときめく」は、フランケンシュタインコンセプトと出会い、さらに強烈さを放つ曲だ。
チャニョンは、
「男が死んで、女性がメンバーらの部位を一つずつ選んでフランケンシュタインを作る、それが俺だ」
と説明した。

「僕達のミュージックビデオみると、メンバーたちに身に何かをつけています。
それが男を作った部位なんです。
男を生かすためには、心臓が必要だから女性が自分の心臓を与えます。
男は苦しくて自分の心臓を選びますよ。」 (ヒョクジン)

ミュージックビデオにそっくりこのような内容が入れられてみたら、
ティーザー映像はもちろん、ミュージックビデオまで19禁の判定を受けた。
ロッキョンは「血、心臓が出てくるから予想していた」と、
ジョンファンは
「確かなストーリーがあるから、それがうまく表現されるなら大丈夫だ」と話した。

先だって、吸血鬼、ゾンビなどのコンセプトを見せたアイドルグループが多かったが、
気にならなかったのだろうか。

「実際、このような強いことをしてみたかったんです。
舞台をする時間が短いと考えると、
ストーリーテリングで大衆にインパクトを与えることができるでしょう。
だから、挑戦してみました。
僕たちの長所を生かして、メンバー達のハン(想い)を込めました。
僕はハン(想い)を表現するのがうまいです」(ジョンファン)

* 恨(ハン)・・ yahoo知恵袋 参考までに.

チャニョンは続いて「単純に強いキャラクターではなく、悲しみを持っているキャラクターだ。
歌自体もボーカル和音が多くて、その声がよく交わることも見せていて、
それが他との差別化であるようだ」とつけ加えた。

チャニョンがミュージックビデオを撮影している途中、失神したというニュースも伝えられた。
「上をずっと脱いで撮影をしたが、休む暇がなくて、準備して撮っていたら、最後に大変で倒れました。」
(チャニョン)

「僕たちは休む時間があったが、チャニョンは朝からずっと撮りました。
踊って汗もかいた状態で、ずっと服を脱いでいたら、体温がたくさん下がっていったんですよ。
夜にも服を脱いで踊って、低体温症が来たんです。」

ミュージックビデオの主人公であるチャニョンは、モデルチョン·ホヨンとキスシーンも撮影した。
チャニョンは
「3回撮ったが、早くして終わらせようとした。僕は本来インソールをしないが、
その方がヒールを履いたら186cmくらいになったので、すぐにインソールを敷いた」と打ち明けた。

「手を握って一緒にピアノを弾く場面もあって、
肩にもたれかかったり、バックハグすることもありました。
とてもぎこちなかったです。」(チャニョン)

ぎこちないというチャニョンの言葉とは異なり、
メンバーは「すごく好きだったよ」「唯一笑った」と冷やかした。

記事ソース

special thanks 현주chan♥
続きます。

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