2部 ~White snow~
開演16:00(開場15:15)

1、28℃

挨拶
CY「パーフェクションのみなさん、こんにちは!
100%のクリスマスコンサート二部がはじまりました!」
RH「では早速!自己紹介からお願いします」
HJ「こんにちは!ボーカルのヒョクジンといいます!」
JH「こんにちは!ボーカルジョンファンです!
RH「ボーカルロッキョンです!」
CY「こんにちは!ちゃにょんです!」
JH「みなさん、二部もたくさんのパーフェクションが来てくれてありがとうございます」
HJ「二部も僕たちと楽しく遊んで素敵な冬の思い出を作りましょ」
RH「次のステージいきましょうか!ショーショー」
いきましょう!

2、심장이 뛴다(BEAT)

HJ「みなさん、盛り上がってますか!僕たちもーとっても!楽しいです!」
CY「一部にも言いましたが、今回のコンサートは三部構成でいろんなコンセプトがあるんですよね」
JH「そうですよね」
RH「一部はハッピーホリデーといって、明るい100%の曲が中心のステージをお見せしましたよね。
二部はホワイトスノーで、カッコいい曲や美しい音の濃いイメージの曲をたくさん準備しました」
JH「今からどの曲を歌うか楽しみにしていてください」
HJ「では早速次の曲にいってみましょうか」

3、Never

RH「はい!今お聴かせした曲はNeverという曲で、今回のアルバム収録曲でした」
CY「ではNeverはどんな曲ですか?ひょくちん、説明ちょっとお願いします」
HJ「Neverは、過去の恋愛を思い返して悔しく思う気持ちを表現した失恋ソングです。」
CY「28℃は?」
HJ「28℃は、強い曲、100%らしいダンスナンバーです」
RH「悲しい内容ですが、心に突き刺さる思いが伝わってきますよね」
JH「Never、みなさんたくさん聴いてください」
HJ「ショーショー」
いきましょう!

4、SNOW

5、たったひとりの運命の人

HJ「100%、5枚目シングルの収録曲、たったひとりの運命の人です」
(JHが涙ぐんでいて会場が心配そう・・)
CY「大丈夫だよ。 あ、メンバーは・・」
JH「曲、雰囲気から悲しいですよ」
CY「はいすみません。ちょっと今感情が・・」
JH「悲しいですよ」
CY「メンバーみんな昨日夜前に、どんな考えしましたか?夜寝る前に」
HJ「寝た] CY「寝る前に・・ じょなりは」
JH「今日のコンサートの考え」
やっぱり
HJ「昨日はじめて浴槽につかったんですね。
今まではホテルの浴槽はちょっと小さいから、バスタブを使ってなかったんですけど、
昨日は今日のコンサートのために初めてつかりました。
それと、早く寝ないといけないじゃないですか、コンディションのために。
で、早く寝なければと思っていたんですけど、夢の中でもテレビを見ながら早く寝なきゃと思っていました。
そして起きました」
CY「だからヒョクジンはとにかく・・ 寝る前に別に考えをしなかった?」
HJ「うーん。だから、コンサートのためのいろいろ考え?そういうことを考えました」
JH「よんよんは?」
CY「よんよんは・・ 僕は今日コンサートのためになにをしましょうか?とか、
やっぱりパーフェクションのみなさんの顔を考えました」
RH「全部?全部?全部?」
CY「全部覚えてますよ!全部!心配ないよ!全部覚えてます!」
えーー
RH「みなさんチェックしてください!OK?」

RH「今日の朝、トイレに入ると音楽が聞こえてきたじゃん。
僕は音楽をかけてると思ってたのね。そしたら・・」
メンバー「ヒョクジン!」
RH「トイレの中で歌をたくさん歌っていました」
(会場ちょっとひき気味^^)
HJ「朝までずっと歌う練習をしたり、聴いたりとかしていました。
みんな部屋が違うから。 じゃ、あの階は全部聞こえてた?」
RH「そうそう。ある日はヒョクジン、ある日はよんよん、ある日はジョンファンだったりいろいろ。
トイレが好きみたいですね。」
CY「なんかあの・・・」
RH「恥ずかしい?」
CY「僕のことをなんか包み隠してくれるような、そんな感じ?」
RH「トイレが??」
CY「感じがちょっと変ですね。 ではそろそろ次のステージいきましょう・・」
RH「ショーショー」
いきましょう!

6、너와 나 (You&me)

RH「ショーショー」
いきましょう!

7、돌아서지만 (Turn Away)

JH「みなさん今お見せしたのは너와 나 (You&me)と돌아서지만 (Turn Away)でした。
どっちも韓国の曲でしたがどうでしたか?」
歓声
JH「ところで、みなさんそろそろ2018年も終わりですね。今年一年どうでしたか?」
歓声
JH「こまうぉよ。ありがとう。幸せ?ありがとう!楽しかった?よかった!」
CY「ろくちゃは?どうでしたか?今年一年間」
RH「もう毎日楽しかったね」
歓声
CY「ひょくは?」
(答える前に)
CY「あ、そうですか!マジで!」
HJ「マジだよ?」
CY「じょなりは?」
(答える前に)
RH「マジで?マジマジ!そっか!」
JH「よんよんは?」
よん口ごもる
RH「違うよー!」
JH「それはちがうね~」
CY「そこはちゃんと・・。
僕たちは今年一年はめちゃ忙しかったが、でもみなさんと一緒に思い出をたくさん作りましたので、
それで僕は満足します。」
CY「じょなりは?」
JH「僕もいつも2018年、活動をいっぱいするのが一番とても幸せだったです。ありがとうございます。」
HJ「2018年、たくさん会えて本当に幸せです。
また2019年も一緒にいてくれ、たい?一緒じゅせよー!一緒にいてください!」
CY「まっちゃは?」
RH「本当に幸せです。みなさん一緒に会って本当にうれしかったと幸せと愛をたくさんもらってありがとう。
それで力になりました。」
HJ「みなさん、まだまだ2018年が終わりませんよ!どんどん次の曲にいきましょう」
CY「ショーショー」
いきましょう!

8、지독하게 (Better Day)

HJ「水~」
CY「ショーショー」
いきましょう!

9、How to cry

RH「みなさん、暑いですね~ みなさん盛り上がってますか?」
CY「残念ですが、残りはあと1曲です」
RH「楽しい時間はあっという間ですね。
悲しいですが、最後にパーフェクションのみなさんに一言ずつお願いします」
よんよんからー!
CY「(ふらふらで水のみ中)助けてください!ちょっと助けてください」
HJ「一部で言ったんですが、二部でまた似たような話をしないといけないのはちょっと恥ずかしいですね
ここにいらっしゃるみなさんは三部もいらっしゃいますか?」
ほとんど挙手
HJ「はい!分かりました!二部は本当に一言だけ。みなさん本当に愛してます!とだけいいます。だめ?」
RH「盛り上がってますよ~ありがとう!」
JH「最後の1曲もいきましょう!」
HJ「ちゃにょんは?」 ←ナイスフォロー^^
CY「あ、、二部もやっぱり一部よりももっと楽しかったですよね?
三部は・・・大変なことになります。いや、冗談です!
三部はクリスマスの雰囲気があります。 ありがとうございます」
RH「二部もせっかくなので、みんなで記念写真を撮りましょうか?」
JH「では最後の曲にいきましょうか。最後の曲は二部のラストにぴったりのあの曲です」
CY「ち、ちょっと待ってください・・ じゃあ、ショーショー!」
いきましょう!

10、Warrior
メンバー「ありがとうございます!」

アンコール
11、나 같은 놈(Guy like me)

「最後のご挨拶をします!100%でした!三部で!」

※雰囲気でお願いいたします<(_)>
SNSへの持ちだしやリンク禁止でお願い致します<(_)>

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