⭐FAVE1として、4人の最初で最後のコンサート
FAVE1 CONCERT 僕たちの道~우리의 길~

2023年7月17日(月・祝)
東京: TIAT SKY HALL
【開催時間】
-1部 OPEN:12:30/START:13:00
-2部 OPEN:16:30/START:17:00
fave1.jp/contents/645027

■2部セトリ

1.Sirius
2.Summer Night
3.Feel like a rocket

トーク
3人「ご挨拶します、せーの!こんにちは!FAVE1です!」
ろき「こんにちは!みなさんのプリンス ロッキョンです!」
じょなり「2部がはじまりました!じょなりです!」
ひょく「プリンスのプリンセス ヒョクジンです」
ろき「ついにはじまりました。僕たちのコンサート、FAVE1 僕たちの道 우리의 길~ですね」
じょなり「僕たちはこの日を本当に楽しみにしていました。たくさん練習もしてきました。」
ひょく「みなさん最後まで楽しんでいきましょうね。応援よろしくお願いします」
ろき「僕たちは12日から日本に来たのですが、13日にはジャケット撮影とMV撮影しましたね。どうだったですか?」
じょなり「楽しかったよね。久しぶりにこういうさわやかなコンセプトをしてほんとに恥ずかしくて」
ろき「僕たち、初めて、じゃないですよ?」
じょなり「じゃないですよね?니가 예쁘다(U beauty)とか」
ひょく「니가 예쁘다(U beauty)はちょっとカッコいいもあるから」
じょなり「Siriusもカッコいいはあるよ?カッコなかったかな?撮影する時。可愛いだけだったかな?」
ひょく「니가 예쁘다(U beauty)の時、怒られた記憶があります。笑いすぎて」
ろき「可愛い感じよりカッコいい感じに」
じょなり「(Siriusの)撮った写真を見たらめっちゃさわやかですよね、みんな。20歳みたいに」
ひょく「30歳ですけど」
ろき「写真は20歳みたいな感じが」
じょなり「撮った後に直すからね?」
爆笑
ろき「そうだね?」
じょなり「そんないっぱいはしないけど。ちょっとするんだね」

ろき「おとといは1年のパーティー」
ひょく「一緒にいてくれて楽しかった」
ろき「パーティーの中でなにが1番カッコよかったですか?」
じょなり「(裏声)僕は行けなかったよー!」
ろき「ピアノとかギターが良かったですか。ほんと心配だったけど、応援してくれてほんとに大丈夫だった。ありがとうございます」
じょなり「昨日のキンパをあげたかったけど」
ろき「ステージ上でキンパを初めて作ったから僕たちも楽しかったね」
(曲紹介 略)
じょなり「この曲の説明は今日が終わったらもう2度としないから、みなさんちゃんと聞いてたですよね? しないわ」
ろき「次の曲にいきましょうか」

4.니가 예쁘다(U beauty)
5.심장이 뛴다(BEAT)

トーク
ろき「100%先輩の韓国曲2曲を披露しましたね。いい感じの曲ですね。니가 예쁘다(U beauty)と심장이 뛴다(BEAT)どっちがいいですか?」
両方~

ろき「(Siriusの)MVを早い朝から撮ったけど、その日もほんとに!暑かったから、みんな1回撮ってすぐ休んで、また撮っての感じで撮りました。モニターしたけど、カッコいい感じがあるんだね。」
じょなり「さわやかなより、ちょっとカッコいい感じで。」
ひょく「僕はずっと笑顔したけど!」

じょなり「ろくちゃん!カッコよかったよ!」
ろき「なりも・・」

じょなり「さわやかな」

ろき「ひょくは?」
じょなり「あまり・・ がんばってよ」 ←ひどいww
ひょく「もっとカッコいい男になりたい・・」
じょなり「カッコいいですよね?(ファン声援) マジ?? 僕はあまりそう思わないけど」 ←ww

ろき「最近、僕たちは昔の写真と動画を見ましたが、ヒョクジンが지독하게 (Better Day)活動の時、めちゃカッコよかった!びっくりした、みんな」
じょなり「ビジュアルだったよ!なんで隠したの?整形じゃなかった?」
ひょく「顔忘れた・・」
じょなり「ちょっと見つけたよ?」
ろき「髪の毛も同じだね?지독하게 (Better Day)の時と」
ひょく「あー。僕が見てもちょっと・・カッコよかった・・ ここまで!」
ろき「今もカッコいいよ!(今までのは)冗談よ?」 ナイスフォロー^^

ろき「パーティーもすごく楽しかったよね?なにが印象に残ってる?」
じょなり「ジャパゲティーだね、やっぱり。めちゃ美味しかった。韓国のより甘い」
ひょく「僕たちが名前作ったカクテル」
ろき「ピンクがグレープフルーツ、オレンジはピーチ? グリーンがキウイフルーツ?メロンじゃないね?メロンソーダのような感じが」
じょなり「僕はピーチはグレープかなぁ?美味しかった」
じょなり「おとといやった曲とか今ちょっとお見せします」

ろき「눈이부셔 (Dazzling Eyes)歌唱、じょなりダンス

ろき「なんで覚えたの?」
じょなり「めちゃ見たかな?元々JUMPERのファンだったよ?」

じょなり「YES」歌唱、ダンス
ろき「さくらんぼ」歌唱
ひょく「그 사람」歌唱
ろき「Want U Back」歌唱

ひょく「次の曲の時間ですよ?」
ろき「次の曲にいきましょう」

6.This Ain't Love
7.Song for you
8.ひまわり
9.Promise You
映像メッセージ~今までの4人の軌跡

(よん合流)
10.Written in the Stars

トーク
ろき「4人で挨拶します。せーの!FAVE1!こんにちは!FAVE1です」
チャニョン、自己紹介お願いします
よん「ラップを担当してますチャニョンです」
ろき「4年、ぐらいね」
よん「そうです」
ろき「2部はどう?」
よん「うーん、すごくいいです」
ひょく「なんて?」
よん「理由は別にないんだけど、気分があがって元気がある感じです」
ひょく「初めての4人でのコンサート、最後まで楽しんでください。」
よん「いきましょう!」
ひょく「やる気満々!知らんけど・・」

11.How to cry
12.Still Loving You

トーク

じょなり「ヘアスタイル似合ってるね」
ろき「俺が?この感じブラックは初めて!」
じょなり「この感じブラック!この感じじゃないブラックってなに? めちゃ気になるから」ww
ろき「前は色をブラウンにしたけど、ほんとに黒いブラックは初めて」
じょなり「それ次に染める時にめちゃ大変だよね」
ろき「次もブラック!」
じょなり「それはちょっと悲しいね。いろいろやってほしいけど」
ひょく「見たいよ」
じょなり「(よんに今のトークの説明)兄のヘアスタイルのこと」
よん「ロクチャのヘアスタイル?いいと思います!」
じょなり「それ以上、できないんだね」 ww

よん「楽屋にいて思いついたんですけど、昔一緒に宿舎で住んでた時のことが思い出されました。宿舎であった話をすると」
じょなり「めちゃケンカしてたよね」
ろき「おまえたちは」
よん「ヒョクジンと僕は、すっごくたくさんケンカしました。」
ひょく「1日1回、狙い撃ち!」
じょなり「93たちはめちゃケンカしたよね」
よん「そうです。ヒョクジンのベッドがこっちで、僕のベッドはこっちにあったんだけど、僕の枕の下からヒョクジンのレンズが出てきます。」
じょなり「それはちょっとね」
よん「ベッドから起きて立ったら、足の下にヒョクジンの服があります。」
ひょく「多分仕事が遅く終わって・・」
じょなり「それ、同じチームじゃない?」
爆笑
ひょく「すごく疲れちゃって」
じょなり「よんよんはない?」
ろき「モーニングコール!」
ひょく「アラームが10個くらい、それを絶対自分でオフしないんだよね」
(再現)ろき「よんよん?よんよん?・・」
じょなり「他の、ひょくが聞いてオフするんだよね」
よん「僕がまともに生きようと早く設定したんですけど」
ひょく「休みの日で・・」
よん「申し訳ありません!」
ろき「もっとあるかな?」
よん「ほんとに僕たちが幼い頃だったので、殴り合いのけんかもしました」

じょなり「いいことを話をしましょうか^^」
じょなり「ちゃにょんはゴキブリが出ても目をとじない!ティッシュで」(ゴキブリを手でティッシュでとる真似)
よん「小さい虫は指で」
ひょく「その時が1番カッコいい」

よん「昔の話、練習生の時なんですけど」
じょなり「おまえのせいで、デビューが遅くなったというその話?」
じょなり「チャニョンのせいでデビューが6月から9月に。3か月くらい遅れて、社長にめっちゃ怒られた」
よん「大きなことを準備しているときに、僕に問題が多かったです」
ろき「僕はおもしろかった!」
じょなり「確かに、僕たちはおもしろかったよ。会社は怒ったけど、僕は後でデビューしてもいいんじゃない?って」
ひょく「나쁜 놈(BAD BOY)の練習がたくさんできましたからいいよ?」
じょなり「それでロクチャライブロボットができたよね。」
ろき「ランニングマシンで歌を練習したから上手になったんです」
ひょく「나쁜 놈(BAD BOY)のロッキョンはちょっとCDでしょ」
ろき「韓国ではCDを飲み込んだように歌が上手いということがあります」
よん「その時はメンバーみなライブロボット、それくらい上手だった」
じょなり「チャニョンも上手だったよ」

ろき「チャニョンは日本の活動の思い出は?」
ひょく「なんか残ってる?」
よん「僕は、、ロッキョン以外で行った温泉」
ろき「僕はtattooで・・」
じょなり「大切な思い出の中で、ロッキョンがいないんだね?その記憶の中ではファンのみなさんもいないから」ww

よん「日本に初めて来た時、지독하게 (Better Day)初めてにもかかわらず、たくさんのファンの方が来てくださってすごく記憶に残っています。」
ひょく「今も同じですよ。可愛いきれいカッコいい」

よん「他のメンバーもありますか?」
ろき「チャニョンとずっと毎日がほんとに思い出。」
ひょく「なにこれ」
じょなり「そういうと泣いちゃうよ・・」
ろき「コンサートとか活動もいいけど、終わってお酒を飲む時間も楽しかったね?」
よん「じょなりは」
じょなり「Warriorの時にちゃにょんがセクシーだったから、胸が」
よん「確かに胸が」
ひょく「覚えてます」
よん「28℃、大きなVで、胸が広くて」


ろき「学ラン?ハロウィン!の時も楽しかったね」
池袋 ハロウィン仮装
じょなり「カッコよかったよ」
ひょく「最後を僕が話を1つして、次の曲にいきましょうか」
ひょく「チャニョンとみなと一緒に楽屋で記憶が毎日1番たくさん記憶があります。楽しかった。もうすぐステージに行かないといけないのに、楽屋が楽しすぎて、もっとそこにいたかったです。思い出がたくさんあります。楽屋楽しかったです」

13.Grand Bleu
14.teenage love

トーク

ろき「みなさん、ほんとに時間が早いですね。コンサートも終わりが近づいてきました。ほんとに夢みたいな時間でしたね。1人ずつ挨拶して、最後のステージにいきましょうか」

ひょく「最後はチャニョンでしょ? とても4人で初めてのコンサートだから、僕もめちゃ幸せで、緊張するね。みんなたくさん4人を見に来てくれてありがとうございます。楽しかったです。最後の1曲を一生懸命します。みんなありがとうございます。」

じょなり「チャニョンと10年以上やってきたんですよね。長くいてくれたんですけど、今日が終わったらもうステージとかできないのが悲しいけど、今日のコンサートのタイトルのように、私たちの道を幸せに歩いていけたらいいです。僕たちもチャニョンも応援してください。ありがとうございます」

ろき「本当にみなさんがいるから、今日もできましたね。ステージ上でがんばります、これからも。みなさんのおかげで、本当にありがとうございます。今日も本当に楽しい時間をつくりたくて、みなさんが応援してくれてもっともっと楽しい時間でした。これから3人も応援してくれるよね?
今日チャニョンが来てくれて、本当に4人でステージ上で昔の100%の曲もFAVE1も曲もできて本当に楽しかった。ありがとう。僕たち、お互いの道で最善をしましょう。」

じょなり「ほんとは、、行かないでね」
よん「やめるのをやめようか。やめるか。 とりあえず4人でステージをするのがやる気満々でしょ。
みなさんの愛があって、ここまで耐えられました。」
(よん涙)会場も涙
ろき「ちょっと、、この感じじゃない。」(※ろきは毎度涙シーンが苦手なよう)

ろき「ここまでよく頑張ったね。チャニョン」

よん「今まで愛してくれて、応援してくれて、本当にありがとうございました。これから顔は見られないけど、お互いにずっと応援しましょう。今まで(지금까지)、100%、FAVE1のチャニョンでした。」

ろき「みなさんのおかげでありがとうございました。本当に。」
記念撮影
ひょく「泣いちゃうかと思って」
メンバーハグ

ろき「4人で最後のステージだね。」
じょなり「確かに。アンコールないから。」
ひょく「チャニョンがちょっと泣いちゃって」
ろき「次のステージは目が赤いほうがもっといいね。」
じょなり「似合ってる」

15.Zombie



アンコール
16.ナガレボシ

アンコールトーク~チャニョンからの手紙~

よん「家族のようなメンバーに手紙を書きました。」

「僕の大切な、家族のようなメンバーたち。2012年から今まで、走り続けてきたこと、本当にお疲れ様。例え僕がここで終止符をうつとしても、これからもFAVE1としてカッコよく残ってくれると信じているよ。

いつもおとなしいけど、頼もしい支えになってくれるロッキョンお兄さん。
お兄さんだから、まとまらない弟たちをここまで引っぱってこられたんだよ。?をつかんでくれる時だけはカリスマのあるロッキョンお兄さん。今までありがとう。誰よりも誰よりももっと苦労しただろうから、最後まで応援するね。

いつも雰囲気を楽しくしてくれるジョンファンお兄さん。
お兄さんがいたからたくさん笑ったし、言いたいことは言わずにいられないその性格のおかげで、楽に過ごせたと思うよ。今までお疲れ様。楽しい時間をプレゼントしてくれてありがとう。最後まで応援するね。

いつも末っ子のようで、時には2番目のお兄さんのような僕の友達ヒョクジン。
唯一の同い年の友達で、食の好みやお酒が好きなところなど、僕たちは似ているところが多かったね。似ているけど違う存在の友達がいることが活動しながらとても支えになったよ。僕たちは人生でいいパートナーを見つけた感じがしない?
ひょく「はい」
今までお疲れ様。僕とたくさん遊んでくれてありがとう。最後まで応援するね。

最後に、1chu♡のみなさん。
長い間、または短い時間の間、みなさんと一緒にしたすべての瞬間を忘れないように胸の奥で大切にします。うちのメンバーたちより苦労されであろう僕たちのファンのみなさん、ここまで来てくださって、僕たちを離さずにいてくださってありがとうございます。また、僕が先に離れることになってごめんなさい。最後の瞬間まで守りあげることができなくてごめんなさい。でも必ずメンバーたちと残った時間をより幸せに美しく過ごされると強く信じています。改めてありがとうございます。そしてごめんなさい。お疲れ様でした。

僕の人生において忘れることのできない存在として、僕の元に表れてくれたメンバーたち、そしてファンの皆様。今まで楽しかったですし、幸せでした。ありがとうございました。」

よん「昨日の夜に1人で書いていました。」
ひょく「だから目が赤かったんだ」
ひょく「真剣な気持ちが伝わる手紙で本当にありがたいですね。」
よん「次の曲は나 같은 놈 (Guy Like Me)です。」

17.나 같은 놈 (Guy Like Me)

ろき「ありがとうございます。最後の挨拶をします。以上、FAVE1でした!ありがとうございます」
退場曲BGM「Sirius」をじょなりが歌ってくれました。みな拍手

そのまま、Wアンコール
18.Written in the Stars

ろき「気を付けて帰ってください。美味しいものたくさん食べて!ほんとにほんとに最後の挨拶します。以上!FAVE1でした!ありがとうございます」
今日もスタッフさん、ありがとうございました!お疲れ様でした!社長ありがとうございます!」
じょなり「ありがとうございました!」

※よんよんと最後のお別れでした。たくさんの幸せをどうもありがとうございました!!!チャニョンに出会えて本当に良かったです♡お幸せに♡
※一部はまた後日(__)

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