100%ジョンファン"不確かな愛の歌、多くの真心を込めた"(インタビュー①)
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ボーイズグループ100%のジョンファンが
ニューアルバム「スケッチブック」でカムバックした所感を明らかにした。

100%のジョンファンは、最近のスポーツワールドとのインタビューで、
「新しいミニアルバム「スケッチブック」で帰ってきました。
これまで録音室ではかなり多くの時間を過ごしましたが、
タイトル曲「어디 있니(どこにいるの)」から収録曲まで
神経を使わない曲がないほど、多くの精魂を込めました。」と切りだし、
「今回のアルバムは、愛の5段階をそれぞれ違った曲で表現しました。
告白から別れまでの過程を歌に込めましたが、
明るい歌だけど悲しく、悲しい歌だけど明るい感じの曲があります。
逆説的な感じが強いけど、おかげで不確かな愛の歌に完成されたようです」と
アルバムに対する紹介と期待感を表わした。

100%は、新しいアルバム「スケッチブック」でカムバック、
タイトル曲「어디 있니(どこにいるの)」で本格的な活動に突入する予定だ。
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100% チャニョン"パフォーマンスはありませんが、濃い感性+高音を満たした"(インタビュー②)
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ボーイズグループ100%のチャニョンが
ニューアルバム「スケッチブック」でカムバックした所感を明らかにした。

100%のチャニョンは、最近スポーツワールドとのインタビューで
「新曲「어디 있니(どこにいるの)」で帰ってきました。
離れた恋人に恋い焦がれた男の姿を描いた歌です。
メロディーは明るいですが、歌詞を見るととても切なくて悲しい曲」
と切りだし、「ボーカルラインの超高音が引き立つ歌のためか、
さらに切なく聞こえるようです。
今回の曲はパフォーマンスはありませんが、
代わりに100%だけの濃い感性を満たしたので期待してもよいでしょう」
と話して目を引いた。
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100% ヒョクジン"アルバムごとに高まる高音、クエストを打ち壊す気分で聞いて"(インタビュー③)
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ボーイズグループ100% ヒョクジンが
ニューアルバム「スケッチブック」でカムバックした中で、
高音に対する思いを明らかにした。

100%のヒョクジンは、最近のスポーツワールドとのインタビューで
「新曲「어디 있니(どこにいるの)」は、100%が発表した曲の中で、
歴代級の高音が入った曲である。とても歌うのが難しい曲で、
ライブのために練習も本当にたくさんしました」と口を開き、
「アルバムを1枚1枚出すたびに(高音のために)クエストを破ってる感じです。
毎回限界に挑戦する気持ちなのに、限界を超えるたびに、妙な快感があります。
それとともに、いつボス級のモンスターが出てこないかと期待している」と
気の利いた話術を披露した。

また、ヒョクジンは「(高音が)毎回負担もありますが、
それでいて期待もされているのが事実です」と力を込めて話し、
100%を代表する色が高音だけに、ファンの期待に応えられるように、
良い曲と感性と高音をお届けできるように努力します」と話して目を引いた。
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100% ロッキョン"高音は武器であり強み、逃したくない」(インタビュー④)
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ボーイズグループ100%のロッキョンが
新しいアルバム「スケッチブック」でカムバック、
トレードマークの「高音」に対する思いを明らかにした。

100%のロッキョンは、最近のスポーツワールドとのインタビューで
「新曲「어디 있니(どこにいるの)」で帰ってきました。
100%が歌った歌の中で最も高い高音が盛りこまれた曲なので、
率直に言って負担になるのは事実です」と切りだし
「ライブをする時、もしかしたらミスするかと思って負担が大きいです。
したがって、さらに練習に熱中するようになりますが、
いつのまにか高音がこの100%の色であり、
武器となっているという点で満たされるように感じられます」と伝えた。
続いてロッキョンは
「たまには高音のない気楽な歌を歌えばどうだろうかと思うこともありますが、
実際に高音がなければ物足りないようです」と冗談を言って
「むやみに張りあげる高音ではなく、濃い感性を盛り込んだ高音で
多くの方々の耳を楽しませたいです」と力強い抱負を明らかにした。
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100% ミヌ"成功的日本活動、カムバックに大きな力になった"(インタビュー⑤)
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ボーイズグループ100%のミヌが
日本での活動を成功裏に終えた所感を明らかにした。

100%のミヌは最近、スポーツワールドとのインタビューで、
「タイムリープの活動まで空白期がかなり長かったんです。
それで、日本の活動をするにあたって、心配が先にきたし、
僕たちを誰もが分かってくれないと思いました」と切りだし
「ところが、実際に日本に行くと僕たちを待ってくれていたファンがいて、
期待以上の成績表を受けました。また活動をすればするほど、
ますます訪ねてきてくださるファンが増えるのを見て、
やりがいと感謝を同時に感じました」と伝えた。

100%は1月、日本デビューシングル「How to cry」を発表し、
日本最大のレコード店タワーレコードのデイリー総合チャート1位を達成している。
また日本デビュー後、オリコンデイリーチャート7位という良い成果も出した。

これに対してミヌは、
「日本のファンたちの関心と愛のおかげで、大きな力を得たし、
今回のアルバムを準備するのにはずみがついた」と明らかにし、
「韓国のファンたちはもちろん、日本のファンたちも
100%を忘れずに待ってくださったという点で、責任感も一緒に感じた瞬間でした。
ファンの期待に応えられるように、良い音楽で報いることができる100%になります」と
格別な覚悟を明らかにして目を引いた。
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