アジア ン ハナさんによる、
「LIVE EVENT IN JAPAN Real 100%」ライブレポート
です!トークも再現されていて必見です◇
※将来、記事が削除された時のために、念のために↓記録しておきます。
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ライブは『Want U Back』でスタート!
「僕たちは充電完了100%、こんにちは。100%です」と韓国語で挨拶。
続けて、「僕たちは充電完了100%、こんにちは!」と日本語でも挨拶し、ファンを喜ばせました。リーダーのミヌが、
「私は100%の親分、リーダーミヌです。みなさんに会うこの日を待ち焦がれてました。愛してる!」と挨拶。
続いて、「僕はやさしいカリスマです。みなさんに会えて、とってもとっても嬉しいです」とジョンファン。
「はじめまして。僕は100%の王子様、チャンボムです。みなさん、すごく会いたかったです」と目を輝かせました。「はじめまして。僕は、歌一番のロッキョンです。
僕は最近、日本語はじめました。まだまだ下手ですけど頑張ります」
「こんにちは。僕は100%の可愛いボーカル、ヒョクジンです」
「僕は、カッコいいチャニョンです」
「私は100%のジャイアント末っ子です。やっとみなさんに会えました。ドキドキしてます」とサンフン。
それぞれ、嬉しそうに会場を見渡しながら挨拶をしました。そして、MCに牧野篤史を迎えトークタイムへ。
Q『Want U Back』のMVでは筋肉がすごいですが、どんな筋トレをしていますか?
ミヌ:ジョンファンを背中に乗せての腕立て伏せを披露。ジョンファン:ミヌさんが運動しているときに、手伝いながら運動しています。チャンボム:サンフンさんと一緒に、漢江でバスケットーボールをします。ロッキョン:腹筋をたくさんやっています。ヒョクジン:僕は有酸素運動してます。チャニョン:ファンのみなさんに、やさしいトレーニングを教えてあげます。呼吸しながら歩くんです。でもあまり効かないかも(笑)サンフン:自転車に乗ったり、筋トレもずっとやっています。
Qもし日本人の彼女ができたら、韓国のどこへ、デートに連れていきますか?
ミヌ:自分のことをわかってもらうのが大切だと思うので、僕が住んでいる家を見せます。ジョンファン:僕はテーマパークに行きたいと思います。手を握って一緒に乗り物にも乗りたいです。チャンボム:韓国の観光名所をドライブして、最後に自分の部屋に連れて行ってあげたいです。ロッキョン:僕は歩くことが好きなので、一山(イルサン)の公園で一緒にお弁当を食べたいです。
お弁当は僕が作ろうと思います。ヒョクジン:僕の地元は、海がある釜山です。これをやりたいです。(映画『タイタニック』のポーズを)チャニョン:一緒にプリクラを撮って、南山(ナムサン)に登りたいです。サンフン:僕が知っている、おいしいお店を案内したいですね。
Qデビュー1周年を来月に控え、今の気持ちは?
ミヌ:昼公演で『Guy Like Me』を歌っているときに涙が出そうでした。
僕たちだけを見るために、
このように来てくださったみなさんの前に立っているのがまだ夢みたいで信じられないです。
メンバー7人でデビューできたこと、僕のそばにメンバーがいてくれたこと、
日本に来てこのようにステージに立てることができて良かったと思うし、
これからもっと頑張らなければと思いました。
これからも応援よろしくお願いします。
ミヌのコメントに大拍手が送られた。
次のステージでは、練習生のときに、たくさん練習したという、東方神起の『O - 正.反.合.』を、
力強いダンスパフォーマンスと、迫力ある歌唱力で会場を釘づけにしました。
そして、TEENTOPとANDY(SHINHWA)からの応援VTRも届き、
メンバーからファンへのメッセージVTRでファンを楽しませた後、
バラード曲『Guy Like Me』『Flavor』を歌い上げ、会場を魅了しました。
続くトークタイムは、100%の体力ナンバー1を決める体力勝負のコーナーへ。
みごと優勝したジョンファンと応援したファンの中から5人に、
メンバー全員のサイン入りトートバッグがプレゼントされると会場からはため息が漏れました。
後半のステージでは、ミヌ・ロッキョン・ジョンファン・サンフンの4人が登場。
『瞳を閉じて』を抜群の歌唱力とハーモニーで歌い、
ヒョクジン・チャニョン・チャンボムは、『Ring My Bell』で会場を盛り上げ、
自分たちで振り付けをしたという『Still Again』を披露。
会場は一気にヒートアップ!
「僕たちは皆さんと一体になった感じがします。今日のステージはどうでしたか?
僕は本当に胸いっぱいになりました。
これからもこのようなステージにたくさんおみせしたいと思います」と語ったミヌ。
続けて「今日のことを絶対に忘れません。ホントに大事な思い出ができました。ありがとうございます」とサンフン。
「みなさんと今日一緒に楽しむことができて嬉しいです。愛しています。ありがとうございます。愛してるでー!」とチャニョン。
「僕のそばには、皆さんがいます。ありがとうございます。やっぱり、皆さんが最高です」ヒョクジン。
「僕は、こんど祭りに行ってみたいです。みなさん一緒に浴衣を着て、焼き鳥食べたいです。愛してる」とロッキョン。
「みなさんと一緒に、東京の街を歩きながら長崎チャンポン食べたい。今、まだ、ホントにドキドキしてます」と、ジョンファン。
「僕は今、この瞬間が幸せです! 愛してるぜ!」とチャンボム。
日本語でそれぞれの思いを伝えてくれました。
「もうすぐ僕たちはデビュー1周年を迎えますが、
このように皆さんの前に立つことができて本当に幸せです。
ご存じだと思いますが、僕たち100%は辛い時期を乗り越えてデビューすることができました。
これからも辛いことがあると思いますが、皆さんが見守ってくだされば問題ないと思います。愛してます」と、
目を潤ませながら語り、デビュー曲『BAD BOY』へ。
渾身のダンスパフォーマンスで思いを届けました。
アンコールでは『Only U』『Want U Back』を披露し、会場は再び興奮に包まれました。
ライブ後はファン全員にハイタッチで見送りし、大盛況の中日本初ライブを締めくくりました。