◇140804 JJANG! E47 100%


(reallyafatty 様、ありがとうございます!!)


「充電完了100%!」
こんにちは!100%です。

チャニョン
「「니가 예쁘다(U Beauty)」はサマーソングです。
クールな歌詞と中毒性のあるメロディが耳に残る曲です。
歌詞に「君がきれいだ、僕にとっては君が1番きれいだ。君だけがきれいだ。」
という告白する歌詞があるんですが、
きれいだって何度も言うから本当にきれいに見えてくる・・・
なので別名、君だけしか見えない「さやソング」と呼んでいます。」

~ダークなイメージから爽やかな彼氏ドルに変身した、
100%の新しいサマーソング「니가 예쁘다(U Beauty)」~

~明るくPOPな中毒性のあるメロディと
まさに100%なパフォーマンスに注目!~

チャンボム
「今回は3つのポイントダンスがあります。
その中から、「ハート撃ち抜きダンス」をお見せします。」

~愛の銃で女心を一撃!~

チャンボム
「これは煙を表現しています。」

◇以前はダークなコンセプトでしたが、今回は爽やかなコンセプトで、
違和感は感じませんか?また、どっちのコンセプトが好きですか?

ロッキョン
「こういうコンセプトを1度やってみたかったんです。
ダークなコンセプトを多くやってきたので、
次は明るいコンセプトをやってみるべきじゃないかと。
なので、今回は彼氏ドルとしてカムバックしました。
どっちかを選べと言われても、お父さんとお母さんどちらかを選ぶようなものです。」

チャニョン
「僕はダークなほうが似合うと思います。
明るいコンセプトもやってみたかったんですが、
やってみて、表情をつくるのがとても大変だと思いました。
振り付けが大変な上に、表情まで作らなきゃいけなくて、体がついていかず、大変でした。
今までのダークなイメージが合ってると思います。

ジョンファン
「上手いですけどね?」

チャニョン
「プロなので、もちろんうまくやりますよ。うまくやる以外ありません。」

ジョンファン
「ああ、メンバーとして誇らしいですね。」

◇「Want U Back」の時は、たくさん運動されていましたよね?」

~「Want U Back」で見事な肉体美を披露した100%~

ジョンファン
「Want U Backの時は運動を頑張っていたんですが、前回と今回はできず・・・」

ロッキョン
「では、次のアルバムで公開します!」

チャニョン
「そういうこと言っちゃだめだよ。正直今はあきらめている状態です。
腹筋はありません。」

ジョンファン
「すみません。頑張って運動して、かっこいい姿をお見せします。」

◇以前公開された、パーツ写真が話題になっていますが、
どの部分が誰のパーツか正直に教えてください。

チャニョン
「正確にですか?正確にいうと、ちょっとエッチになっちゃうかも知れません。」

ヒョクジン
「19禁。ちゃんと説明できない部位なんですが」

ロッキョン
「なんでなんで?」

ヒョクジン
「ちょっと恥ずかしいです。」

ロッキョン
「背中を向ければいいんだよ。」

ヒョクジン
「はいっ!おしりです!」

チャニョン
「なんでおしりなんですか?」

ヒョクジン
「僕もよく分かりません。」

ロッキョン
「ヒョクジンは衣装合わせの時に、おしりがきゅっと上がってカッコいいんです。」

ヒョクジン
「たたいてください。」

ロッキョン
「僕は、最初指だったんです。
指をくちびるに添えてたら、くちびるになりました。」

チャニョン
「途中で変えたの?」

ロッキョン
「いきなり変わったんです!
指だったんですがくちびるになったので、くちびるが魅力ポイントです。」

チャニョン
「本当は背中だったんですが、
運動をしてなかったら、背中の筋肉がなくなって、首のラインに変えました。」

メンバー
「・・・」

チャンボム
「はい」

ロッキョン
「分かりました」

ジョンファン
「僕は恥骨です。見えますか?僕がかっこよくポーズを決めています。」

チャンボム
「僕は鎖骨です。気になる方はSNSで調べてみてください。」

ロッキョン
「チャンボムは男らしいイメージですが、実は愛嬌があるんですよ。」

ジョンファン
「見た目はシックですが、隠れた愛嬌があります。
今はすごくシックですが、愛嬌がでてきます。」

チャンボム:ポーズ(4:00~)

~愛嬌たっぷり!~

チャニョン
「ジョンファンは男らしいですよね。性格も男らしいんです。20代前半の男。」

ロッキョン
「男気がありますね。」

◇チャンボムは、グループで1番のイケメンに選ばれましたが、
メンバーはどう思っていますか?

チャニョン
「投票をしましたよね。
ファンにアンケートをとったんですが、ファンクラブでやったんですよ。
1番投票が多かった人は1位という名札をつけて、
ビリだった人はビリという名札をつけて、サイン会をしました。
ラッキーなことに、チャンボムが1位でした。いい気分でしたね。」

◇ビリは誰ですか?

チャニョン
「僕です。」

ジョンファン
「(あの投票って、サインがきれいな人じゃなかった?)」

チャンボム
「(言わないでおこう。)」

チャニョン
「ファンの投票なので、認めるしかないですね。」

~笑いをこらえきれないメンバーたち~

ジョンファン
「勘違いしているみたいですね。」

ロッキョン
「勘違いしてますね。勘違いしてるよね。」

ジョンファン
「あれは、誰のサインが1番きれいかという投票だったんですよ。」

ロッキョン
「そうなんです。その時すごく落ち込んでたんです。
サインのせいで、こんなに落ち込むなんてと思ったんですが、
ビジュアルでビリだと思ってたんだね。ブサイクだからビリだと思っていたみたいです。」

チャニョン
「ちょっと今、頭が整理できません。」

ロッキョン
「大丈夫だよ。」

チャンボム
「僕がビジュアル1位だと言いまわっている理由があります。
以前ラジオでビジュアル順位を決めたんですが、
マネージャーが僕を選んだんです。だから、僕がビジュアル1位なんです。」

◇ロッキョンが新しくリーダーになりましたが、リーダーになって変わったことは?

ロッキョン
「元々、みんな仲が良かったので、特に変わったことはありません。」

ヒョクジン
「僕がお話します。
ロッキョンはリーダーになる前、フラフラしてるほうだったんですが、
今はなんでもささっとやって、頑張っていると思います。」

チャニョン
「しっかりしたと思います。」

ロッキョン
「実家では僕が末っ子なんですが、グループ内では責任を持って頑張っています。」

◇1番いうことを聞くメンバーときかないメンバーは?

ロッキョン
「両隣の2人ですね。(ヒョクジンとチャニョン)
ヒョクジンが1番いうことを聞かなくて、チャニョンがよくいうことを聞きます。
性格だと思うんですが、みんな言うことを聞くのは聞くんですが、チャニョンは反応が早くて、
ヒョクジンはのんびりしていますね。そういう違いがあります。」

◇自分だけできる特技はありますか?

チャニョン
「ギャグコンサートの楽にしてというコーナーにおじいさんが出るんですが、
そのおじいさんのモノマネをします。」

ロッキョン
「ホントにうまいね。」

◇夏を涼しく過ごす方法は?

チャニョン
「去年、チャンボムと海に行きました。」

チャンボム
「海にも行った!ウォーターパークにも行った!刺身も食べて、貝も食べた。」

ヒョクジン
「ウォーターパークは別に良いです。
エアコンをつけて布団に入るのが最高です!
Facebookでも、数万件のいいねをもらってましたよ。」

メンバー失笑

ジョンファン:
「すみません。」

◇彼氏ドルとしてカムバックしましたが、
自分はこういう彼氏だというアピールポイントは?

ヒョクジン
「僕は優しいので尽くしてあげます。待ってます!尽くします!待ってます!」

チャニョン
「早く来て。」

チャンボム
「恋愛の時は男らしいです。상남자(サンナムジャ)」

ジョンファン
「상남자(サンナムジャ)、最高の男だという意味ですよね。」

チャンボム
「全体的に男らしいです。좋아요(好きだよ)」

チャニョン
「僕は全力を尽くす男です。全部やってあげます。」

ヒョクジンとチャンボムが後を向いて笑いを隠す

「僕の理想はずっと一緒です。ウェーブのロングヘアで・・」

ヒョクジン
「またその話・・・いっつもその話するじゃん。」

ロッキョン
「もう飽きたよ。」

チャニョン
「理想なんだからどうしようもないじゃん。」

ロッキョン
「分かった分かった」

チャニョン
「ウェーブのロングヘアでネコ顔の人。服はひらひらのワンピース。」

ロッキョン
「コーディネートまでするんだね。」

チャニョン
「こんな風に・・」
(さえぎって)
チャンボム
「僕は髪の毛を耳にかけた人。」

ジョンファン
「これこれ(髪の毛を耳にかける仕草)」

チャンボム
「全部耳にかけちゃうんじゃなくて、ちょっとだけ残ってる感じ!」

ヒョクジン
「耳を出してるってことでしょう?」

チャンボム
「そこにイアリング!小さいやつ!すごく好きなので、早く来てください。」

ヒョクジン
「僕は笑顔が可愛い人がいいですね。丸いほっぺたが好きです。
早く来て。早く来て。優しくしますよ。」

ロッキョン
「アルバム「SUNKISS」でカムバックしました。
니가 예쁘다(U Beauty)、たくさん聞いてください!
この夏は、니가 예쁘다(U Beauty)と一緒に過ごしてください。
ランキング上位になるのが目標です。以上、100%でした!」

ヒョクジン
「早く来てね!」

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