[MBNスターソング]002002240324_59_20140414130205.jpg

長い充電の時間をもって帰ってきただけに、
今回は歌手100%の姿ではなく、人100%の鬱憤晴らしの時間を持ってみた。
現在、家族よりもっと身近に過ごすメンバーたちだから、100%は日常生活の暴露戦を続け、
インタビューの場は、笑いに満ちた良い雰囲気だった。


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◇「一番ハンサムなメンバーは?」...熾烈なビジュアル競争

ジョンファンは、
「僕たちのチームで、ビジュアルに認めることができるメンバーは、軍隊に行ったミヌ兄1人だと思う。
 僕はハンサムではないが、かわいくなったという声を聞きます。子犬のようだと」と謙虚な態度を見せた。

一方、チャニョンは自信にあふれる姿を見せた。彼は、
「僕は平均以上である。今回活動しながらダイエットをした。
 肉をたくさん抜いてみたら外見が大丈夫だった。「今回、草木が水を吸いあげた」ようだと思う。
全盛期だと思う。チーム内で1位のようだ。」と話した。
これに対し、メンバーたちは、「まあ、本人の考えだから」と淡々とした姿を見せた。

ヒョクジンは、
「僕がぶさいくだったという声をあまりも聞いた。
 それでも自信がないのではなかったが、チーム内では下位であるようだ。」と付け加えた。

チャンボムは、
「僕はチーム内5位だ。実は僕はデビュー曲「BADBOY」の時が一番全盛期だった。
 どんどん年を取るにつれて退化する気持ちだ。」と話した。

最後に、ロッキョンは、
「僕は悪くないようだ。大丈夫というよりは、見る価値があるくらい?(笑)
 しかし、ステージの上では、僕がいつも最高!という気持ちでやっている。」と付け加えた。

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◇テンションが高くなりのりのりになる人から幽霊に変身する人まで、それぞれの酒癖

100%には未成年者がいない。末っ子も一人前の大人である。
彼らはみんな一緒にお酒を一杯ずつしながら、多くの話をすると言った。
しかし、活動を控えてからは禁酒をしてるので、飲んでなくてずいぶん経った。

チャニョンは、
「酒量的に見れば、僕が1位、ヒョクジンが2位だ。
 通常3本ずつ飲む。2人とも焼酎しか飲まない。
 他のメンバーたちは、お酒を楽しむスタイルではない。」と話した。
酒量が公開されると、メンバーたちの酒癖の暴露戦が続いた。

ヒョクジンは、
「僕は酒癖がないと思いましたが、メンバーたちがそうではないといっていた」と控えめな姿を見せた。
これに対しメンバーは、
「ヒョクジンは、酒を飲めば声がハイトーンになる。そして周囲の人々にもっと飲ませる方だ。
 そして、はじめから泥酔になるとたわいもなく寝る。起こしても起きない。」と言った。

ロッキョンは、
「酒に酔うと気持ちがよくなるスタイル」とした。彼は、
「僕は酒を飲めば、気分が完全に良くなって制御がなくなる。
 信じられないほど遊んでエネルギーをすべて使う。そして眠る。
 僕は、四柱によって運勢を占ったが、お酒を飲んではいけない運勢と言っていた。
 本当に正解だったよ。だから、お酒を控えている。」と説明した。

チャニョンの酒癖に対して、メンバーは、
「より無気力になる。普段もそんな気はちょっとあるのに、酒を飲めばもっと出てくる。
 存在感が0になる。」と話した。

ジョンファンについては、「愛嬌が多くなって、可愛くなる」と話した。

チャンボムは、
「僕は酒を飲むことができない。酒を飲めば、じんましんのようなものが出る。元々肝臓が良くない。
 それで、会食やメンバー同士で酒を飲む時にはサイダーで乾杯する。」と回想した。

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◇ 所属会社に望む点があったら? … インターネットと単独リアリティー番組

現在、100%は宿所生活をしているといった。

「インターネットのルーターが入ったら良いだろう。
 ミヌ兄が軍隊に行く前には、兄の名義でインターネットを使用していた。
 しかし、兄が軍隊に行くから解約された。
 モニタリングやニュースを見ることができるように、インターネットができたら良いだろう。」と話した。

「恋愛を許してください」「大きな宿舎に引っ越したい」などの途方もない夢ではなく、
宿舎にインターネットを入れるという素朴な願いを持っていた。
「また他に望む点はないのか」とたずねると、
「単独リアリティ番組がしたい」としながら目をきらめかせた。

100%は、
「ファン層を集めるには、リアリティが最高だと聞いた。
 多くの投資を望むのではなく、YouTubeチャンネルにも「100%テレビ」のようなものが作られたら嬉しい。
 僕たちは、TEENTOP先輩たちと一緒にしかしたことがない」と声を高めた。

ロッキョンは、
「僕がアイドル好きといっても、どんなステージを見て好きなのか。
 人間的な姿も一緒に見てこそ、もっと好きになるようだ。
 今、それが必要なときであるようだ。
 僕たちであれば、意外な姿をたくさん見せることができる。
 INFINITE先輩たちがしていた、「ゴマ粒プレイヤー」や「序列王」のようなことをしてみたい。
 ファンがまだ知らない、一般の魅力をお見せすることができる」と訴えた。

彼らは、
「今回の活動の目的は、ファンカフェ会員数5万人になること」としながら、
「今2万5千人ぐらいになるのにリアリティーが必要だ」と冗談を言った。

SPECIAL Thanks to 현주chan♡

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