「My Name is...」インタビュー

ミヌ、チャニョン、ヒョクジン、ジョンファン

* 記事がいつ削除されるかわからないので、念の為に貼っておきます。

◇My name is ミヌ。

生まれた日は
1985年2月8日。他のメンバーと年の差が大きい。

最初は
役者として活動を始めた。演技を続けていたが、スランプになった時に歌手を提案された。
歌手になることは一度も考えたことはなかったけれど、
カメラの前に立ちたいという思いが強く、始めることにした。
今は意欲がありすぎて、一生懸命頑張りたいという思いだけだ。
100%が上手くいくことが先で、多くの方々が認めていただければ、
ぜひもう一度演技にも挑戦してみたい。

今回のアルバムを準備しながら、運動より食事管理が大変だった。
10回する間食を1回に減らした。こっそり食べたことは一度もなかった。誓ってもいい。

グループの
リーダーを務めているが、実はまだ未熟で世間知らずだ。
同年代よりいつも遅れて出発することになって、ゆっくり歩く。
自分でも世間に染まらずに生きようと努めている。

理想のタイプは
優しくて、賢くて、心の広い女性だ。嘘をつかなくて、笑顔が綺麗な人。
イ・ヨニ先輩のような。

映画やドラマをダウンロードして
いっぺんに見るとストレスを解消できる。最近、映画「フリップド」(2010)を見た。
見終わった後、爽快でハッピーな気持ちになる映画か、悲しくてボロボロ泣ける映画が好きだ。
ドラマ「火の鳥」もまた見た。

◇My name is
チャニョン。

生まれた日は
1993年4月29日。グループではラップを担当していて、宿舎では散らかし担当だ。

芸能人になろうと夢見たのは
中学校2年生の時だ。最初は漠然と芸能人になりたかった。
サンフンもスカウトされた遊園地ロッテ**でチアリーディング公演をしていた時にスカウトされた。
芸能人になりたいのなら、遊園地に行くのもいい方法みたいだ(笑)

得意なことは
ユーモアだ。周りの人をリラックスさせる能力を持っている。ムードメーカーというか。
考えることがみんなと違って、格別に優れた創造性を持っていると思う。

僕は無限だ。
無限の可能性を持っていると自分に催眠術をかけている(笑)

理想なタイプは
ロングヘアにふわっとした軽いパーマがかかった女性だ。
必ずしも清純でなくてもふわっとしたスタイルと雰囲気が好きだ。

アイドルになっていなかったら
平凡な会社員になっていたと思う。
あ!それとも、チアリーディング関係の仕事に携わっていたのかもしれない。
大学生の時、クラブ活動でチアリーダーをしていたから。

◇My name is ヒョクジン。

生まれた日は
1993年12月20日。釜山(プサン)で生まれた。

幼い頃から
才能はなかったけれど、歌を歌う時は照れずによく歌った。
だから、学芸会やフェスティバルのステージで歌を歌うことが多かった。
そのうち、高校生になり、友達からボーカル教室に一緒に通おうと誘われた。
最初は面白そうだからと気軽に行ってみたけれど、通い始めたら本当に面白くて夢中になった。
練習を続けて、非公式で行われたオーディションで選ばれ、ソウルに上京することになった。

グループで
ボーカルを担当しており、その中でも高音を担当している。
パク・ヒョンビン先輩の歌のように、楽しいトロット(韓国の演歌)を歌うのが好きだ。

メンバーの中で
お風呂が一番長い。水を浴びていることが好きだからだ。
(チャニョン:洗っている姿を一度見たことがありますが、
水をかけながらずっと手で体を洗っているんです。少し迷惑だと思いませんか?)

僕はいつもお腹が空いている。
本当にお腹が空いているという意味でもあり、やりたいことが多いという意味でもある。
ドラマのOST(劇中歌)も歌ってみたいし、ミュージカルにも挑戦してみたい。
主演より隣で主演を支える脇役を演じてみたい。潤滑油になるような役がやりたい。

理想のタイプは
「ハイキック3~短足の逆襲」のパク・ハソンのようなキャラクターだ。
天然なところが可愛いし、特に笑顔が魅力的だ。よく笑って心が優しい人が理想のタイプだ。

以前はストレス
を食べることで解消していたけれど、
今は体型管理のためにあまり食べられないので、カラオケで解消する。
一度行ったら、3~4時間ほど歌を歌う。
好きな歌はすごく多いけど、中でも4Men先輩たちの歌のように、
音が高くてストレスが一気に解消できる歌をよく歌う。

◇My name is ジョンファン。

生まれた日は
1992年11月23日。ギターを弾くことと曲を作るのが好きだ。

歌手になろうとしたのは
高校1年生の修学旅行の時からの夢だ。当時、隠し芸を披露して上手くできた学生に
本やCDなどが買える商品券をプレゼントすると先生たちが言った。
それで、ダンスが上手い友達を集めて、「僕と一緒にチームを組もう」と頼んだ(笑)
その時から「これは面白い!やってみようか」と思い、
ダンス教室を通い始めてオーディションに合格した。

僕には予想不可能な魅力がある。
ステージの上に立っている時の姿と普段の姿が相当違うからだ。
ステージでは強烈でカリスマ性のある姿だが、普段はそれと少し違う姿がある。

理想のタイプは
ドラマ「夏の香り」に出演したソン・イェジン先輩だ。完全に惚れている。

アイドルになっていなかったらヘアデザイナーになっていると思う。
特別なことを学んでいたわけではないけれど、以前から髪を切ることが好きで、
真剣に悩んだことがある。
勉強には向いてなかったので、「美容師になろうかな、どうしようかな」と悩んでいたところ、
修学旅行に行って夢が変わった(笑)

まだこれといったストレス解消法を見つけていない。
普段、ストレスから抜け出すために、休んだり、映画を見たりしている。

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