[インタビュー①】
100%ロッキョン "実力認められ、「믿듣백 ※」と呼ばれたい


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[スポーツワールド]ボーイズグループ100%の夏は特に熱い。

この7月に発表した「Grand Bleu」に続き、新曲「맘 (Heart)」で引き続き活動に乗り出し、デビュー以来 最も多忙な瞬間を送っている。
清涼味いっぱいの新曲「맘 (Heart)」を通じて、ボーカルとパフォーマンスの二兎をしとめた100%は、チームの存在感を大衆に認識させると同時に、新たな領域に挑戦状を投げ、成長に成長を重ねている。
これまでのしっかりした実力と変わらない情熱を持った100%の未来は、きらびやかにだけ感じられる。

100%のロッキョンは、スポーツワールドとのインタビューで、「楽しく準備したアルバムですぐに会うことになってとてもうれしい」と口を開き、「Grand Bleu」に続いて、新曲「맘 (Heart)」は清涼感あふれる魅力をお見せしています。とてもしてみたかったコンセプトで、トロピカルジャンルにも新たに挑戦してみましたが、100%のボーカル色がよくにじみ出ていて気に入っています」と活動の感想を伝えた。

新曲「맘 (Heart)」で強烈なパフォーマンスにも挑戦した100%。
ロッキョンは、パフォーマンスの準備過程について「とても気に入りましたが、それだけに大変でした」として、「ライブを強みにしていたので負担感が大きかったです。何よりも振付を完璧に見せたかったから、練習して準備をしながら大変でした」とプレッシャーを仄めかした。

それでも100%は振付を完璧に消化したし、大衆の好評も熱い状態だ。
ロッキョンは「振付は最初から気に入りました。ステージ上で良い姿をお見せするために、熱心に準備しました。これによって、100%が本当に素晴らしいグループという言葉を聞いてほしい」として、「機会があれば、次のアルバムでも高難易度のパフォーマンスをお見せしたい。様々な多様な姿をお見せしたいです」と意欲を燃やした。

いつのまにか7年目になった100%ロッキョンは「7年という時間をあまり考えないようにしています。ただ一緒に活動してステージに上がる瞬間の幸せをそのまま感じたいです」と力を込めて話しながら、「いつもインタビューのたびに掲げましたが、1位をぜひ一度やってみたいです」と目標を明らかにした。

そして、ロッキョンは「7年という歳月が経つにつれ、メンバーたちととても親しくなりました。そのためか、会話よりいたずらをたくさんするようです」として、「最近取りかわす会話は '푸푸 ププ' という流行語です。何の意味のないリアクション」と言って目をひいた。

最後にロッキョンは、「実力を認められて 「믿듣백 ※」 という修飾語が付いた素敵なグループになりたいです」と、ファンに向かって「僕たちを見て、いつも明るく笑ってくれてありがとう。そして愛してます」と特別なファン愛を誇示した。

※믿듣백(信じて聴く)のアレンジ?? 「信じて聴くペクポ」
記事ソース

★あと3メンバーの記事訳は後日します、すみません<(_)>

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