CY「お嬢様方、お・ま・た・せ!」
1, 니가 예쁘다(U beauty)
MN「こんにちは!ご挨拶しましょうか」
せーの、We back 100%です。
自己紹介
MN「今日はクリスマスですよね。
本日、僕たち100%のクリスマスコンサートショーLove100%にいらっしゃったのを心より歓迎します。
このコンサートのタイトルがLove100%なんだけど、誰がつけたの?」
JH「ロッキョン、なんでこういう名前にしたの?」
RH「クリスマスの日に、ファンのみなさんと一緒にコンサートをして
このように愛を分かち合いたいなと思って命名しました.。」
CY「昨日僕たち大阪でコンサートがしたじゃないですか。感想をいってみようか」
JH「大阪公演は本当に楽しくすることができました。
久しぶりのコンサートですごく緊張しました。今日も楽しくしたいと思っています」
HY「昨日の大阪公演、とても楽しかったです。
久しぶりのコンサートで緊張したんですけど、2部には一部よりもっと楽しく遊ぶことができました。
みなさん一緒に楽しく遊びましょう!」
MN「昨日は少し緊張していたんですけど、
そういう意味で昨日は少し緊張感にあふれた神聖なステージだったんですけど、
今日はクリスマス当日ということもありますし、また回を重ねることによって、
僕たちもっともっと楽しめると思います。
ですからみなさんもリラックスをしながら、
最後まであたたかい楽しいステージを作っていきましょう」
RH「昨日もとってもあたたかいコンサートだったんですけど、
今日ももっともっとあたたかいコンサートをみなさんと一緒につくっていきましょう」
CY「僕は本当に久しぶりのコンサートでとてもうれしかったです。
またミヌさんが除隊して初めてのコンサートということで、とても有意義なコンサートでした。」
MN「僕たちが一生懸命準備をしました。スペーシャルなステージを楽しみにしてください」
東京のみなさん、盛り上がる準備はできていますか?テストしましょうか?
こうやったら拍手をしてタンタンタンってするんですよ?
(略)
MN「次の曲を紹介しましょう。
僕たち5人で初めてお見せする公式なステージです。」
2, 심장이 뛴다 (BEAT)
3, 전화 Phone)
4, 너라서 (君だから・ノラソ)
MN「今日本当に暑いよね?そう思わない?昨日より暑い感じ。」
CY「僕たちクリスマスの日にコンサートをしているじゃない?
昨年のクリスマスはどうやって過ごしていたか1人ずつ話してみようよ。」
JH「去年のクリスマスは友だちと一緒にパーティーをしながら遊んでました。」
HJ「本当に覚えてない」
CY「僕は親しい先輩とお風呂にいました。お風呂の後に餃子を食べた。そんな記憶があります。」
MN「僕は軍隊に行って初めてのクリスマスだったじゃないですか。家に1人でいました。」
パーフェクション「えーーー!!!」
誰と一緒にいたのか正直に話せってことだと思うよ。女の人?
「いません」
CY「冗談冗談です」
「いません」
RH「いくら思い出そうとしても思い出せない。
多分家にいたんじゃないかと思うんだけど、家族と一緒に過ごしたような気がします。」
RH「ロッキョンは家でドラマを見ながらまた余韻にひたっていたようなそんな気がする」
CY「ロッキョンはドラマを見ながら1人で話しているんですよ。てばっ・・
横で僕たちなんにも聞いてないのに、1人で話してるんですよ。」
MN「本当に時々驚くことがあるんですよ。
本当にみんな静かにして、それぞれのことをやっている時に急にテバッ!!!って叫んだり」
HY「面白いのが出てくると急に奇声をするんですよ」
RH「僕はイヤフォンを付けながら見るんですよ。それで集中しているから、
自分の声がどれだけ大きいのか分からないんですよ」
MN「時々イヤフォンをしているのに、隣の人に話しかけるんですよ。
ほら見ろ、こいつはこうなると思ったよ!とか」
RH「時々その主人公になってることがあるんですよ。
集中するとはまりこんじゃうんですよ。ネタバレする人もたくさんいるんですよ!」
MN「僕たちは番組を再放送を見たり、ダウンロードをして見るんですよ。
それにもかかわらず、僕たちより先に見ておいて、
それもう見たよ!って自慢する人がいるんですよ!」
CY「・・・・ ちっ、次の曲にいくとしようか・・・」
CY「ロッキョンだけ変な人にしておいて次の曲いこ!」
5, BAD GIRL
6, Flavor
7, WHY
HY「WHYどうでしたか?カッコいいですか?ありがとうございます」
MN「こんな暑いクリスマスは久しぶりです。
このようにみなさんとクリスマスを一緒にいて、大きなプレゼントをもらった気分です。」
CY「僕たちは日本での初めてのデビューシングル「How to cry」のプロモーション準備をしながら、
こちらのコンサートの準備も一生懸命がんばりました。
どんなものを見せたらいいのか、いろいろ悩みましたし、何度か会議を重ねました。」
それで日本で流行ってるものを探してこの曲を選んだんですけど、
もし気に入ったら大きな歓声をあげてください」
8, 恋ダンス
映像メッセージ(原宿・渋谷へお出かけ映像)
9, ヒョクジンソロ ONE OK ROCK「Wherever you are」カバー 原曲
10, ミヌ・チャニョンソロ AAA「恋音と雨空」カバー 原曲
日本のスタイリストさんの物真似
CY「ヒョクジンの歌ってる時に集中よくできてました?」
HY「なんでー」
CY「集中できなかったと思う。ヒョクジンさんの衣装がカーテンのように見えて。
衣装が白でしょう?見えるんですよ。完全シースルー。」
MN「みなさんよかったですか?
この後も素敵なステージが待っていますので楽しみに待っていてください。期待してください!」
11, ジョンファンソロ Nat King Cole「The Christmas Song」 原曲
12, ロッキョンソロ レミオロメン「粉雪」 原曲
13, B'z「いつかのメリークリスマス」カバー 原曲
コンサート準備映像
14, 지독하게 (Better Day)
15, How to cry
MN「みなさんにこのステージを早く見せたいと思っていました!
来年の1月25日に発売されます。みなさんのサポートがあれば成功できます。」
How to cry紹介
MN「本当に楽しみです。カッコよくできあがると思います」
HY「演技が重要なんですよ、当然サビの部分でしょ
Tell me How to cryの振り付け演技
MN「これ話してもいいのかな・・
リハーサルの時にちょっと僕風邪気味だったんですね。
振り付けでくるっとまわる時に、鼻水が、、」
JH「次の曲はとてもさわやかな曲です。エターナル」
16, エターナル
17, 나 같은 놈(Guy like me)
MN「みなさん楽しかったですか?僕たちもとても楽しかったです」
CM 喉が痛い~狙い撃ちの物真似
RH「コンサートの感想を言って」
CY「クリスマスにコンサートをすることになり、とても有意義だったしとても楽しかったです」
HY「昨日に続いて今日もコンサートをすることになりとても気分がいいです。
今日クリスマスコンサートをしていますが、今の心境としては、
1月1日までずっとコンサートをしていたいです。
パーフェクションのみなさんがいらっしゃるのでとても楽しいです」
MN「本当に久しぶりにコンサートのステージをして緊張していたようです。
だから本来風邪をひくタイプじゃないんですけど、風邪をひいてしまいました。
コンサートを待ちわびていたんだと思います。
今朝起きるやいなや、のどにいいというキャンディーと薬をずっと口に入れました。」
RH「起きないとだめだよ」って言ったけど、先輩は声が出ないんです。」
MN「今何時?って声を出したいんだけど、声が出ないんです。
出る時も、どうしよう今日歌わないといけないのにってずっといっていました。」
「よくがんばった!」
MN「すみませんでした。
次はのどの管理を徹底的にできるようにがんばりたいと思います。
本当にすみませんでした。
でも僕はみなさんと一緒にこうやって過ごせるだけでとってもうれしいです。
昨日は大阪のコンサートの前は状態がよくなかったんですよ。
ですけど、大阪コンサートの後はよくなったし、今はもっともっとよくなると思います。
みなさんは僕にとって薬のようです」
RH「僕はクリスマスにパーフェクションのみなさんと過ごすことができてとても楽しいですし、うれしいです。
日本デビューをこれからするじゃないですか。
今後はもっと会える機会が増えるんじゃないかなととてもわくわくしています。愛してる。」
JH「今日の会場は、昨日の会場より暗っぽいような気がする。」
「縦長なんだよ」
JH「だから、赤いペンライトがとてもきれいだった。」
MN「こうやってびっしりうまってるのを見ると胸がきゅんとしない?
僕が東京ドームでコンサートをすることを目標にしていることを知ってるよね?
僕が最近練習しているものがあります。
みなさんここは東京ドームですよ?アリーナー」
(略)
JH「とても楽しかったです。
お好み焼きより好きなみなさんと一緒に時間を過ごせて幸せでした。」
MN「みなさん変な気分ですよね?」
RH「お好み焼きと比べられたんですよ?」
JH「僕にとってお好み焼きというのはとっても重要なんです」
HY「控室で食べたご飯あったよね?」
CY「さっき食べた丼ものより、みなさんパーフェクションのほうが好きです」
JH「大好きなカルビ弁当、本当に美味しかったです!
大好きなカルビ弁当より、みなさんと共に過ごすことができて幸せでした。
みなさん不満そうな表情」
CY「とにかくどんな好きなものがあろうとも、パーフェクションのほうが好きです。
順位はゼロです!
次の曲が最後の曲なんです。僕たちも残念です。」
MN「最後まで盛り上がっていきましょう!」
18, BAD GIRL
19, Want U Back
★アンコール
20, 나쁜 놈 (BADBOY)
21, Only U
客席におりてハイタッチ
MN「僕たちまた素敵な思い出を1つつくりましたね!100%でした」
※ツイッターなど、SNSへの持ち出し禁止でお願い致します<(__)>
トークは概略です。雰囲気でお願いいたします<(_)>