161224 Xmas LIVE 2016 “LOVE%”大阪昼公演セットリスト
1, 니가 예쁘다(U beauty)
MN「挨拶します。せーの、We back 100%です。さっきリハーサルした時と全然雰囲気違うよね。そうそうそう、客席が満席だから全然違う。
自己紹介
MN「今日は僕たち100%のクリスマスコンサートショー「Love100%」いらっしゃったみなさん、歓迎します。Love100%って名前は誰がつけたの?」
ロッキョンがつけました。
なんでこういう名前にしたの?
RH「クリスマスの日に、ファンのみなさんと愛を分かち合いたい、そういった気持ちで命名しました.。」
CY「今日のコンサートではみなさんが聞きたかった曲をお届けしたいと思います。本当に久しぶりに歌う曲もありますので、どうぞ楽しみにしておいてください。」
MN「今日楽しむ準備はできてますか?じゃ準備ができているか僕がテストしてみたいと思います。僕がこうやってまわしたら拍手してくださいね。タンタンタンって言ったらタンタンタンってするんですよ?声を出してもいいですよ?歓声だしてもいいんですよ?声をはりあげてもいいんですよ?キャーって声をだして、僕がタンタンタンってやったらタンタンタンってやるんですよ?
分かりましたか?
(長いので略)良かった、これは僕が夢見ていたことです。」
HJ「これから突っ走っていきましょうか。」
MN「今日はこの5人が見せる初舞台です。」
2, 심장이 뛴다 (BEAT)
3, 전화 Phone)
4, 너라서 (君だから・ノラソ)
MN「みなさんも暑いですか?」
CY「今日僕たち久しぶりでみなさんに素敵な姿を見せたいなと思ったら、より一層パワー、エネルギーを消耗したみたいです。」
MN「今日のチャニョンくんはサンタクロースのおじいさんみたいですね。」
CY「僕はサンタクロースおじいちゃんです!」
僕たちちょっとプロモーションのことを話をしましょうか。昨日でHOWTOCRYのプロモーションが終わったじゃないですか。
どうでしたか?楽しかったですか?僕たちもホントに時間がすごくあっという間に過ぎてしまいました。本当に楽しかったです。」
CY「それから僕たち11月にも日本に来たじゃないですか。韓国に帰って12月韓国でどのように過ごしたていたか、近況について話してみようか。帰国してからどうだったっけ」
HJ「1番最初にやったことは僕は家でご飯をたくさん食べたこと」
MN「僕たちオフが3日間だっけ。3日間だけオフが与えられてあとは毎日毎日練習でした。皆さんに早くお見せしたくて。」
CY「でもHow to cryの振り付けを僕たちがほぼ3日間で覚えてしまいました。全部覚えてしまった後に、僕たちこれ以上やることないねって話してたんだよね。」
MN「振付を作ってくださる方も、僕たちが振付を僕たちが覚えるまでに時間がかかるだろうと思ったんですよ。そしたら3日で覚えてしまって、どうしようかって感じだったよね。ダンスと歌が本当にぴったりだったので、僕たちすぐにマスターすることができました。」
HJ「プロモーションをしている時に少しずつお見せしたじゃないですか。ほぼ全部見せたんじゃないかと思います」
CY「停止」
HJ「僕がなにか言い間違えたみたいです。」※How to cryを本日公開することはヒミツだった模様^^ 会場笑
MN「ですけど、いつかは僕たちの完成されたステージを見ることができると思います。もう少し準備中なので、楽しみにしておいてください。」
5, BAD GIRL
6, Flavor
7, WHY
CY「僕たち久しぶりにWHYを歌いましたがどうでしたか?」
MN「今回僕たちはHow to cryのプロモーションを行いながら、コンサートの準備をしたじゃないですか。日本で何を見せようかと思ったところ、いろんな意見がでました。それで日本で流行ってるものを探しました。多分ご存知の方もたくさんおられると思います。」
8, 恋ダンス
VCR(原宿・渋谷へお出かけ映像)
9, ヒョクジンソロ ONE OK ROCK「Wherever you are」カバー
10, ミヌ・チャニョンソロ AAA「恋音と雨空」カバー 原曲
MN「僕たちのステージどうでしたか?」
CY「ヒョクジンさんが歌うのを聞いてたんだけど、ちょっと緊張していたみたいだね。」
MN「日本で4回目のコンサートだそうです。最初が2013年....」
CY「それなんで聞いたっていうの?理由を教えて」
MN「ただ気になったから。」
CY「後で聞いて」
HJ「ミヌさんが歌詞間違えてたよ~」
MN「チャニョンさんとパートを分けたんです。息つぎがすごく苦しいんですよ。
でもできないっていうんですよ。結局チャニョンさんがやってくれました。」
CY「ちょっと自分のことを自慢をさせていただけるなら、努力派なんですよ。悪い悪い」
11, ジョンファンソロ Nat King Cole「The Christmas Song」
12, ロッキョンソロ レミオロメン「粉雪」 原曲
13, B'z「いつかのメリークリスマス」カバー
コンサート準備映像
14, 지독하게 (Better Day)
15, How to cry(ダンスと合わせて初披露‼)
CY「2曲続けてやったから疲れた」
MN「さっきロッキョンがステージ上でころびましたよね。」
RH「僕たち韓国でも日本でも振付の練習を毎日していました。この歌について表現をしてみようと演技をしてみたんですがどうでしたか?急に、最近ヒョクジンがダンスに自信を持つようになりました。社長さんからほめられたんです。」
HY「いえ、そんなことないですよ。僕はまだ未熟なところが多いのでベストを尽くそうと思っています。」
How to cryの紹介
16, Eternal
17, 나 같은 놈(Guy like me)
MN「みなさん楽しかったですか?僕たちも・・ しあわせ」
HY「そうそうそう~」
CY「久しぶりにコンサートをしたんだけど、久しぶりにみなさんと素敵な時間を過ごすことができて良かったです。二部ももっと楽しくかっこいいステージをお届けしたいと思います。」
HY「僕は今日のこの日をどれだけ待ち望んでいたか分かりません。本当に早く見せたいし、また一緒に遊びたいのに、、、どんなに待っていたか・・・ すきなの♡!! 今とっても幸せです。今はもうほかの言葉は不要です。ありがとうございます!」
MN「僕もなんといっていいのか分からないくらい、感情がこみあげてきています。僕たちがまたコンサートをするなんて、思っていませんでした。本当に夢をみているみたいですし、またこれがスタートじゃないですか。本当に力がみなぎってきます。
言ったことがありますよね。一緒に東京ドームに行こうって。練習しますよ。みなさん、ここは東京ドームですよ?
「アリーナー、2階も3階も~もりあがってる~??」
東京ドームの熱気ホントに熱いです!ありがとうございました。」
RH「僕は一部であまりにもエネルギーを使ってしまったので二部がちょっと心配です。ですが、二部ももっとかっこいい姿を見せたいと思います。」
JH「1番印象深かったことは、심장이 뛴다と지독하게で近くにいて座るじゃないですか。あまりに客席が近すぎて、表情を作りながら座るのに、目が合ってしまうと、、、、」
MN「ノウハウがないからそうなんですよ!カメラ、僕をうつしてください!観客の方がこうおられますよね?きちんと目を正視してはいけません。恥ずかしくなっちゃうでしょ?そうすると僕たちも感情がくずれちゃうんですよ。感情を維持しながら、違う表情をしてください。分かったでしょ?」
JH「楽しい公演でした。2部でまた会いましょう。」
MN「もっともっと活発な活動をしていきますので、どうぞみなさんたくさんの愛情をお願いします。」
18, BAD GIRL
19, Want U Back
★アンコール
20, 나쁜 놈 (BADBOY)
21, 니가 예쁘다(U beauty)
※ツイッターなど、SNSへの持ち出し禁止でお願い致します<(__)>
トークは概略です。雰囲気でお願いいたします<(_)>