ミヌ「約束のない未来を待ちながら
一時期自己嫌悪に陥って暮らしてました。
デビューステージを無事に終えた後、
メンバーたちを見て感動の気持ちと安堵感・・
いつも一緒に仕事ができることに感謝しています」


ロッキョン「今回が初めてのデビューではない僕のせいで
僕たちを見る視線が冷たくても
悩むな、ひるむなという決意を
習慣のようにしていました。
デビューステージの上で聞いた
その歓声と応援の声は
つらいことがあるたびに僕を奮い立たせてくれます」


ジョンファン「TEENTOPの最初のメンバー候補だったことを
僕も後で知ったのですが、
多くの方が考えるように
その事実が僕に大きな影響を与えることは
ありませんでした。
初めて練習生になった瞬間から
いつも僕の目標は
ただ「一生懸命やること」だったんです。」


チャニョン「僕にもスランプがありましたが
いつも時間が薬だと思っています。
挑戦を止めずに
目標を達成するために努力してみると
ある瞬間、その苦労は遠く過ぎ去っています。
そうやって一つまた成長しているのです。」


チャンボム「デビュー日が決まったと言われて
しばらくボーっとしていた気がします。
ついにこの日が来たんだ
最高と認められるその日まで
休まず走り続けます。
いつかは僕の名前で振り付けチームを作りたいです。」


ヒョクジン「歌手の夢を抱いて
釜山からソウルに上京後、
一番つらかったのは寂しさでした。
スランプより恐ろしい一人という思い。
メンバーたちと一緒じゃなかったら
その時間は本当に耐えがたいものだったと思います。」


サンフン「神父になるために神学校に在学していた僕が
歌手を夢見て練習生活をするようになった時、
選択に対する確信が持てませんでした。
「僕がうまくできるだろうかできるか・・」
僕の選択を尊重し、信じてくれたすべての方々のためにも
もっとカッコよく成長する姿をお見せしたいです。」

(IneedUbaby_0618様、ありがとうございました!!)

雑誌名不明
※分かる方がおられましたらどうか教えてください(_)
2013年1月21日

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