130224 雑誌「K-RUSH」Vol.7
amazonも楽天ブックスも売りきれのため、購入は出版社直接購入!
他は、NU'EST(カラー23ページ)、大国男児(カラー14ページ)、ZE;A(カラー各8ページ)など他掲載。
100%はカラー6ページ掲載
★雑誌記事より一部抜粋
TEENTOPとは13人兄弟!大騒ぎの仲良し共同生活!?
独特な挨拶「充電完了100%」
チャニョン 「僕らの挨拶は"充電完了100%"。 これはミヌ兄が考えた言葉なんです。
何か僕たちだけの新鮮さを感じたんですよね。」
ミヌ 「僕たちのグループ名が100%って決まると、
事務所から、メンバーだけで挨拶の言葉を決めるように言われたんです。
いろいろ考えてはみたものの、乾電池くらいしか思いつかなくて・・・・。
乾電池・・・充電器・・・う~ん・・・って悩みながらトイレに行くと、メンバーみんながトイレにいたんです(笑)
僕たち、なぜかトイレに行くタイミングが似ているんです!
それで、トイレで集まってしゃべっていたら、急に思いついて、
「充電完了はどう?」って言ってみたら、みんな「いいね」って言ってくれて、即採用されました。
トイレの雑談から生まれた言葉なんです(笑)」
最年長ミヌとの最高年齢差8歳、そのジェネレーションギャップとは!?
チャンボム 「確かにミヌ兄とはちょっと年の差があるよね。
周りの人からはよく「ジェネレーションギャップを感じるんじゃない?」
と言われるのですが、それがまったくないんですよ。
ミヌ兄が気を使って、僕たちに合わせてくれているわけでもないんです。
むしろ、最近のネット用語などはミヌ兄が1番よく知ってるぐらい。流行にも誰よりも敏感なんです。」
ヒョクジン 「僕のほうが知らないぐらいで(笑)」
チャンボム 「そうそう。ヒョクジンのほうが流行に鈍いよね。」
ヒョクジン 「僕は機械に弱いので、いわゆる若者が使うようなものを上手く使えないタイプなんです。
ミヌ兄は、機械類も上手に使いこなしてますよ。」
ジョンファン 「それはね~。ミヌ兄が若いってこともあるんだけど、
ヒョクジンがおじいちゃん気質ってことでもあるんだよ(笑)」
サンフン 「僕もそう思う。
ミヌ兄とのジェネレーションギャップなんて本当に感じないんだけど、メンバー同士で真剣な話をしたりすると、
やっぱりミヌ兄は年上のお兄さんだなって頼もしく感じることはありますよね。」
ミヌ 「僕はみんなに感謝しているんだよ。
みんなのおかげで、日に日に自分が若返っているような気がするんだよね。
遊び方とかもさ、やっぱりメンバーは若いんだよね。
最初は年齢のこともあるから、上手くやっていけるか心配だったんです。
それが一緒に過ごしているうちに、自然に違和感も何もなくなっちゃって。
僕がみんなの年代の感覚に同化しちゃったみたいです(笑)
最近、同級生に会うと、自分が弟みたいな行動をとっちゃうんですよ。
だから今は、むしろこのメンバーで一緒にいるのが楽なんです。」
兄弟グループTEENTOPとの仲は!?
ロッキョン 「ミヌ兄はメンバーだけじゃなく、先輩のTEENTOPともすごく仲良しだしね。」
ミヌ 「僕たちみんなTEENTOPのメンバーと仲がいいんですよ。
TEENTOPとは同じ事務所なのはもちろん、一緒に冠バラエティ番組もやったしね。
練習生の時から仲はとても良かったのですが、番組を通じてもっと仲良くなれた気がします。
100%がまだ全員一緒に宿舎生活をしていなかった頃、練習が遅く終わった時に、みんなで泊まったりすることがあったんです。
そのときは、TEENTOPの宿舎とか誰の部屋とか関係なく、みんなで一緒に寝たりしていました。
100%とTEENTOPのレッスン室が別々にあるわけではないので、今でもダンス練習をするときは一緒に使って仲良く遊んでます。」
チャニョン 「TEENTOPの中だと、ニエルとリッキーが1番いたずらっ子で、
大体ふたりしてバカなことばっかりやってるんですよ。昔からずっと、あのふたり(笑)
100%の中だと、サンフンがそれに負けないぐらいすごいです。
もう、周りがイヤになっちゃうぐらいひどいんですよ。やめるように言っても全然聞かないんだから。」
ミヌ 「普通のいたずらや冗談なら受け流すこともできるんですが、
サンフンは生活自体がすべて悪ふざけでできているんです。
ごはんを食べたり、何をしててもふざけすぎて冗談にならないほどですよ!TEENTOPのメンバーに対してもね。
もともと僕たちのほうが年が上だし、練習生時代からお互いよく知っている仲なので、
TEENTOPを先輩!と呼んだことは一度もないよね(笑)
デビューはTEENTOPのほうが早いですが、彼らのほうが弟グループ的なところもあるんです。
だから、TEENTOPのメンバーも100%のメンバーも分け隔てなく、みんな一緒に過ごしています。」
チャンボム 「その中でも僕らメンバーは100%一緒に過ごしているよね(笑)」
ミヌ 「いつも7人で食事してるし、よく外食に出かけたりもするよね。
宿舎で何か食べるときは、大体みんな順番制で作ったりしています。みんな大したものは作れませんが・・・・。
その中でも、サンフンとヒョクジンがよく料理をしてくれるほうかな。」
ヒョクジン 「と言っても、ほとんどラーメンだけど・・・・。」
ミヌ 「助かってるよ!宿舎生活をする以前は、みんなを僕の家に呼んで料理をしたこともあったんだけどね。」
2013年もノンストップ!
ヒョクジン 「去年は100%としての第一歩を踏み出した年だったので、
今年はその歩みが順調にいくように、それこそ早足のスピードで成長できるようにますます努力していきたいです!」
サンフン 「僕は、メンバーの力になれるように実力を養うことが目標です。
もっと個人的なことを言うと、実は今演技に興味があって、そのための初めの一歩を踏み出したいとも思っています。
演技も歌もダンスも、もっともっと学んでいきたいです。」
チャンボム 「僕もそう思う!各メンバーの個人活動もできたらいいなって。
ドラマやバラエティーとか、様々な分野で活躍していきたいです。
それから、まずは僕たち100%を多くの人たちに知ってもらうこと!積極的にアピールしていきたいです。」
チャニョン 「そして、何より2013年の新人賞を目標としています!」