[クローズアップ]100%、しっかりした実力の感性に「女心がときめく」

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フランケンシュタインの怪物に変わってしまった5人の男100%
(写真左からヒョクジン、ロッキョン、チャニョン、ジョンファン、チャンボム)が
大韓民国の女心をドキドキさせている。
先月17日、2番目のミニアルバム「BANG the BUSH」を発表し、
急速にファン層を広げながら、音楽番組でデビュー以来、最高の成績を更新している
100%の超高速人気上昇の秘訣を調べた。

◆今頂上に上がる準備100%

「完璧」を意味する表現である100%をグループ名に決めた時から、
これらの目標は誰でもなく自分自身がなってしまった。
名に恥じないチームになるために、絶えず成長してきた100%。
彼らが最近の歌謡界を縦横無尽にしている最大の理由も成長で見つけることができた。

デビュー当時のグループ100%の意味は「すべての準備を終えた、隙のない完璧な状態」を意味し、
メンバーたちはパワフルな群舞の中でも揺れない歌唱力で、これを証明した。
それなら 「なぜ100%はその時、最高の席に上がることができなかったのだろうか?」という疑問があげられる。

しかし、答えは簡単である。
その時の100%は、歌唱力とパフォーマンスなど、
歌手としての準備を完璧に備えていた完成形のグループを意味したからである。
ところが、今回の100%の意味が変わった。
しっかりした実力に、女性たちの心を揺るがすドラマチックな感性が加わり、
現在の100%は、最高の席に上がるためのすべての準備を終えたグループに成長したこと。

「少しは、より巧妙になって成熟したと思います。
単純なパフォーマンスを超えて、切なさを表現するために、演技のレッスンを受けたり、
歌を100回以上つけっぱなしで、表情だけの演技もありましたよ。
そのような部分を大衆もさらに認められるようです。
過去の活動に比べて、確実に成績も良くなったし、
僕たちのステージが観客の目をひきつけているというのが感じられます。」

100%の人気に対して、ある歌謡関係者は
「歌謡界で頭角を現わすアイドルグループを見ると、みんな自分だけの個性がはっきり見ることができる。
今回の活動で、100%の宣伝も同じ脈絡で見ることができる。
フランケンシュタインの怪物という強烈コンセプトで、愛する女の心臓でよみがえらなければならなかった、
悲しい怪物の話というストーリーテリング、そして、メンバーのせつない演技がより増して、
100%だけの色が発散されはじめた。
メンバーの基本があまりにもしっかりしているため、100%だけの色がはっきりを占めて、
大衆に知らされはじめれば、まもなくすぐ最高の席に上がることができるだろう」と展望した。

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◆1%の切実なことで100%を完成させている。

一編のミュージカルを見るような派手なパフォーマンスで舞台を掌握している100%。
しかし、ステージを重ねるごとに、メンバーたちの負傷は徐々に多様化している。
メンバーはみな、膝に青あざが腰をすえたし、チャニョンは腰の負傷、
他にも舞台装置で火傷を負ったメンバーもいる。
まるで負傷病棟に来ている感じさえするほど。
しかし、メンバーは「痛くても幸せ」と微笑む。

「切実さが生じたようだ。ステージに上がれば痛みを忘れている。
以前にも一度話したが、痛いほどの人気を得るなら、病気で寝つきたいほどですよ。
毎週、僕たちのパフォーマンスを大衆に見せることができるという「ときめき」のため、
体に対する考えは上手でなくなりますね。」

それでも、100%は自分たちの舞台に対する満足度に100%を与えない。彼らは、
「ステージの完成度を離れて、いつも僕たちの満足度は70〜80%程度だ。
ところが、その20〜30%はいつも占めないようだ」として、
「1位も大賞も受ける歌手になっても、ステージには100%があるだろうが、
おそらく僕たちの満足度は100%ではないようだ。
不可能に近いだろうが、僕たちが100%満足できる最高のステージをぜひ一度経験してみたい」と希望を表わした。

メンバーたちとは異なり、ファンの満足度は「心がときめく」の活動で最高値をとっている。
舞台の上の姿と一緒に、過去の活動よりも、もう少し親密になった広報活動を通じて、
反転の魅力をお目見えしているからである。
このような変化は、メンバーたちの切実さから生まれてきた。
1日2〜3時間の睡眠の中でも、練習に楽しさを感じて、
広報のために、ファンサイン会と図書館、バリスタ、酔中トークなど、
異色のインタビューを自ら要望して、100%を知らせることに熱を上げていること。

「今回はカムバックした時から、途方もない覚悟ではじめました。
そのためか、ステージをすればするほど、メンバーたちの切実さがより大きくなっているようです。
今4週目ですが、今の成績ももちろん満足だけど、僕たちの情熱はまだ消えていない。
さらに活動に拍車をかけ、もう少し認知度をアップしたいです。
今の心は、ファンが喜び、僕たちを知らせることができればどこにでも行くことができ、
どんなことでもすることができると思います。」

記事ソース(削除済)
※不自然な訳ばかりでどうもすみません(_)

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