その5の続きです
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Q.「電話」の話が出たついでに、収録曲の話をちょっとしてみよう。

(ヒョクジン)
タイトル曲「心臓がときめく」が一番いい!(笑)
男が告白する話を描いた「君と僕」もいいです。
これは昨年末にコンサートの時、先に公開した歌です。
「スーパーマン(Super Man)」という曲は、タイトルだけを見ると、
アルバムのコンセプトと若干合わないと考えることもできますが、内容的に見ると、
「君と僕」と「スーパーマン」とほとんど差がありません。
ただし、「スーパーマン」は夢幻的に表現したもので、
「君と僕」は、率直に表現したものとみれば良いです。

Q.タイトル曲を除いて、この曲だけは必ず聞かなければならないのは?

(チャニョン)
やはり「電話」!アルバムに初めて入れた正統バラード曲です。

(ヒョクジン)
ドラマOSTのような感じもあります。

(ジョンファン)
歌詞もとてもいいです。リフレーンを話そうとするなら、
「電話を置くことができなくて、電話機だけを眺めて、着信音が鳴らなくても、
もしかしたらあなたが電話するかもしれない」というのがいいです。

(ヒョクジン)
でも、少し惜しいことは、歌はとてもいいのに、僕たちがこの曲を録音した時に、
喉の状態がとても良くなくて。

(ロッキョン)毎アルバムごとにそのような曲があります。
「Want U Back」の時も、喉のコンディションが本当に良くなくて、音が上がりませんでした。
何とか録音を終了したけど、喉の調子が良かったらキレイにうまく歌うことができたのにととても残念でした。

Q.最後に、今回のアルバムを通じて、100%が叶えたい目標は何だろうか?

(ロッキョン)
100%の認知度です。
今回のアルバムは本当に準備もたくさんしたし、
より硬く出てきたので、僕たちをはっきりと知ってもらいたいです。

(ジョンファン)
「君たちは、本当に表現が上手ですね」
こうした言葉を一度聞いてみたいです。
「心臓がときめく」は表現力を多く必要とする曲なので、ぜひ一度聞きたいです。

(ヒョクジン)
新人にしては、空白期間がちょっと長くて、100%を人々がよくご存知ないようです。
それで、今回またデビューをする心情に戻りました。
多くの方々に強い印象を残したいです。
事後録画した時、関係者の方々が、「大丈夫だ、今回大丈夫」と言っていただいてとても嬉しかったです。

(チャンボム)
認知度をたくさん高めて、メンバーが各自、得意分野でも活発に活動したらいいでしょう。

(チャニョン)
100%はまだ死んでなかったな、この言葉を聞きたいです。
デビュー時には強いイメージで出てきて、インパクトある印象を残したと思いましたが、
その後「Want U Back」で出た時に若干停滞したことがありました。
今回のアルバムで「あ、この子だね。まだ死んでないね」と思われたならいいでしょう。


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