その4の続きです。
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Q.宿舎で部屋は誰とともに使っているか?

(ジョンファン)
ロッキョン兄と一緒に使っています。
僕たちは2人部屋、ヒョクジンとチャンボムが1部屋、チャニョンは1人です。

(ヒョクジン)
チャニョンの部屋が一番大きな部屋ですが、本来ミヌ兄と一緒に使っていました。
ミヌ兄が軍隊に行って、その部屋で今一人で暮らしています。

(ロッキョン)
2段ベッドなのに、1、2段を1人で全部使っています。
面倒な時は1段、そうでない時は2段、このように。ウフフ。

(チャニョン)行ったり来たりしながら。

Q.お互いの習慣や秘密もたくさん分かるだろうね。

(ジョンファン)
そう。でも、全部言ってはないでしょう(笑)

Q.ジョンファンの場合、ギターをとてもうまく弾いてませんか。
イベントで作曲した「街のクリスマス」や「ラブストーリー」をファンに公開しました。
自作曲に対する欲はないですか?

(ジョンファン)
(ギターを)うまく弾きません。
自作曲の欲はありますが、一度僕たちのグループが席をとってから考えたいです。
自作曲に気を使う時間があったら、僕の表情、歌音1つにもっと気を使わなければならないようです。

Q.ヒョクジンは学生の時のボーカル学院で歌った映像がインターネットにたくさん出回っていたよ。

(ヒョクジン)
何か恥ずかしい。今歌えばもっとよく歌うことができるはずなのに。
映像でそのように残ってしまうんだから物足りなさはずっとあります。

Q.チャニョンとチャンボムは、チームのラッパーだ。お互いのラップについて評価してみる?

(ジョンファン)
ああ、面白いでしょう。本気でディスしてはいけない?
 * ディス・・批判

(チャンボム)
ディスすることがありません(笑)

(チャニョン)
すべてが良いです。ハイトーンも良くて、発音のようなものもおいしくよくかみ砕きます。

(チャンボム)
実際、僕たちが練習生の時には、それぞれのトーンが見つからなかったです。
むしろ、僕はロートーンを練習して、チャニョンがハイトーンで練習をしました。
シュープリムチームの先輩たちの曲で練習する時、僕はサイモンD先輩パートにして、
チャニョンがE-Sens先輩パートをしたりしたが、ある瞬間、変えてしてみたら、
お互いそれがよく合っていました。
トーンを発見した後から、チャニョンがのラップが本当に良く聞こえました。
特有の洞窟声も素晴らしくて。
競争力のあるトーンを持っていて、どこに行っても引けを感じないのです。(一同:(拍手))
ラッパーたちの実力が遅れをとらないのに、ボーカルがあまりにとても上手だから、
ラッパーが隠れてしまう傾向があります。

(チャニョン)
本来の感情を込めて、口ずさむラップの曲がありましたが、
それが残念ながら、今回のアルバムからはずれました。

(ロッキョン)
ボーカル3人は、今回のアルバムで「電話」という歌を歌いました。
次のアルバムには、ラッパーラインだけのラップ曲を入れたらいいでしょう。
次のアルバムにそれを期待してみなくちゃ。

続きます



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